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ニンニクやスッポンで人は健康になれるの?スタミナ食材の賢い活用法

どんなに丈夫で健康な人でも、多忙な日が続くと疲れがたまっていると感じることがありますね。蒸し暑い季節などは夏バテをしてしまうこともあります。こういうときスタミナのある食材を食べて元気になろうと考えます。

例えば風邪など病気をしたときも、ある程度食欲が戻ってきたら栄養価の高いスタミナ食材と言われるものを食べて元気を取り戻そうとしますね。

昔から伝わるスタミナ食材

ここで注目なのがスタミナ食材といわれるものです。ニンニクやレバー、ニラに豚肉などもスタミナ食材として有名です。他にもネバネバ系の食材やうなぎなどにすっぽんなど、疲れを感じた時に食べると不思議と元気になる食材は身近なところにもたくさんあります。

これらの食材を食べれば元気になる、と昔から言い伝えられているので元気になるような気がするのか?それとも本当にこの食材全てに疲労回復効果があるのか?ここは気になるところですね。

更にこれらの食材を見てピンと来る人もいると思いますが、スタミナ食材と言われるもの同士を組み合わせると、馴染み深いメニューであることに気づくと思います。

スタミナ食材は組み合わせで効果がUP!

スタミナ食材として知られるものには、各食材ともに特徴的な成分が含まれています。例えばニンニクは料理に混ぜると風味と香りが増すのでとても美味しくなりますね。ただニンニクを使った料理はニオイが気になります。

このニオイのもとはアリシンという成分です。このニオイを嗅いだだけで元気になりそうな気もしますが、実はアリシンだけでは疲労回復効果はあまり期待できません。アリシンはビタミンB1と相性がいいので、ビタミンB1を豊富に含む豚肉と一緒に調理することで、疲労回復という相乗効果を発揮します。

レバーには鉄分が豊富ですが、鉄分は単体で摂取しても効率よく吸収されません。鉄分の吸収を助ける作用があるビタミンCを一緒に摂取するといいので、ビタミンCを含むニラが役立ちます。レバニラといえば有名なスタミナ食材ですが、この組み合わせにもちゃんと理由があったのです。

ちなみにアリシンという成分はニオイのきつい食材に多く含まれるので、ニラやネギにも含まれています。どちらもほかの食材と組み合わせやすいのが特徴です。

スタミナ食材を上手に取り入れよう

このようにスタミナ食材と呼ばれるものは、単体で食べるのではなく組み合わせることで効果もアップします。どれもお手頃価格で購入できるので、使いやすい食材ですね。毎日でも取り入れたいところですが、ニオイが気になる場合は週末だけでもいいでしょう。

食事から摂取するのが理想的ですが、どうしても思うように取り入れられないときにはサプリメントで摂取するのもいいでしょう。ニンニクと卵黄を組み合わせたものは、昔から健康食品として日本でも親しまれてきました。

九州地方の伝統食品なので、今も各家庭で手作りをしているところもあるといいます。手作りのサプリメントもいいかもしれませんね。ただし作るのにとても時間がかかるので、面倒な場合は市販のサプリメントでも代用できます。

スタミナ食材と言われるものは、どれも効果は期待できます。ただしこれだけに偏ってしまうと栄養バランスが悪くなります。健康維持に必要なのは、栄養のバランスです。スタミナ食材も取り入れつつ、他の成分を取り入れる事も意識してみましょう。

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