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食べ物で変わる!白髪や抜け毛の原因と解消法

白髪や抜け毛の原因は?

髪の毛や爪を作るのに必要なのはビオチンというビタミンですが、このビオチンが不足すると、脱毛、白髪といった状態になります。でも、一概に、ビオチンだけが白髪や抜け毛の原因というわけではありません。

そもそもビタミンやミネラルは、単体で仕事をしているというよりも、複数種で相互協力しあって仕事をしています。多くのビタミンやミネラルが、色々な体内の代謝に関わっています。

エネルギー代謝、糖質代謝、脂質代謝、水分代謝、タンパク質代謝など色々な代謝があります。代謝とは、体内で行われている、消化、吸収、排泄の流れのようなものです。

食べた物が代謝されることで、体内の細胞や成分になって血液に放出され、血管を通って必要な箇所に行き、身体の色々な部位になるわけです。髪の毛は、不要になった血液のようなものです。

刑事モノのドラマの中で、DNAを調べるために、唾液や髪の毛を採取することが有りますよね。そのことからわかるように、髪の毛は血液と同じくらいに、身体の情報を持っているのです。

ということは、本来黒い(大半の日本人の場合)はずの毛髪が白くなったり、抜けやすくなったりするのは、頭皮の血行と大きく関係していると言えます。ビタミンバランスが悪くなり、頭皮の血行が悪くなると、白髪や抜け毛になりやすいのです。

血行以外に原因はあるの?

頭髪が生えてくるようにするために、頭部をポンポンと叩くという方法も流行ったことが有ります。あれは、刺激を加えることで血行を良くしようという考えが元ですが、良いか悪いかはよくわかりません。

それよりも、頭皮とか頭部の血行が悪い原因を考えて、血行を良くする食事をするといった工夫の方が、もっと実用的な気もします。血行が悪くなる原因として考えられるのが、ストレスです。

ストレスが溜まると血管が収縮しやすいということをご存知ですか?人間は繊細な生き物なので、自分では知らないうちに精神が身体に多大な影響を与えているのです。

昔から、信じられないような恐怖を経験すると、一晩で髪の毛が真っ白になるとか、ストレスが原因で円形脱毛症のような、ハゲができてしまうとかいいますね。

このように、ストレスが原因で、頭皮に通っている無数の毛細血管に血が行かなくなり、不要になった細胞に大きな変化が出てしまうようになったりするのです。

ホルモンバランスと髪の毛の関係

まとめてみると、髪の毛の状態には、ビタミンやミネラルのバランス、血行不良、ストレス過多などが大きく関係しているということになりますが、その他に、ホルモンバランスも密接に関係しています。

男性にハゲが多く、女性には少ないのは、ホルモンに関係があるとされています。女性でも高齢化が進むと、白髪が多くなり、髪質が細くなり、本数もかなり減ってきます。それは、分泌されるホルモンの種類や量が変わってくるからです。

抜け毛や若白髪の解消法

ビタミンやミネラル、また、ホルモンバランスを良くするための食事は、同時に食事自体をバランスよく摂ることが大事です。特に毛髪に大きく関係するビタミンやミネラルを含む食材をご紹介しましょう。

血行を良くして、細胞の入れ替わりを助けるのには、良質のタンパク質を摂りましょう。豚肉や牛肉の赤身には、タンパク質だけでなく、ビタミンやミネラルも豊富で、筋肉を作るのにも使われます。筋肉ができると体内で燃焼しやすくなりますので、冷えが改善されるのです。

髪の毛を黒くするには、昔から海藻類がいいと言われています。海藻に含まれるヨードや抗癌物質とされるフコイダンなどが多いからです。

他にもアンチエイジング成分やビタミン・ミネラルが豊富な胡麻や、色の濃い野菜類も毎日食べるようにしましょう。EPAやDHAを豊富に含む背の青い魚なども、タンパク質やビタミンも一緒に摂れますので主食として、頻繁に食べるといいと思います。

魚類は、甘露煮や水煮缶などを食べると、骨まで全部食べてしまえるので、カルシウムなどの補給もでき、細胞の活性化や形成、骨への貯蓄などもできて良いのですが、塩分や糖分の摂り過ぎには気を付けましょう。

人間の身体は、80%が経皮吸収といって、皮膚から諸々を吸収しやすくできています。つまり頭皮に直接つけるものや洗髪用品など、それらに含まれる成分は頭皮から吸収されてしまいます。

その中に、保存料や添加物、化学的香料などが多いと、毒素が肌から吸収されて血管に入り、最終的には毛髪として出てくることになります。

そういうものが出てくる時は、抜けやすいとか枝毛になりやすいなどという症状が出ます。食べ物の改善とバランスだけでなく、肌に直接触れる物などの使う物の見直しもして、適したものを使用することが大切です。

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