TOP > > 冷凍食品は悪いものとは限らない?健康に役立つ冷凍食品の使い方

冷凍食品は悪いものとは限らない?健康に役立つ冷凍食品の使い方

冷凍食品と聞いたとき、イメージとしては手抜き料理とか、味がまずくなるなどあまりいいものではありません。お弁当のおかずなども冷凍食品は便利ですが、もしも自分のお弁当が冷凍食品のオンパレードだったらちょっと悲しくなってしまいますね。

作りすぎてしまったおかずなどを冷凍保存することもありますが、後で食べるときにも作りたてと比べるとなんとなく味も悪くなっているような気がします。

なぜ冷凍食品は体に悪いのか?

ここで冷凍食品についてもう少し考えてみましょう。一応冷凍食品にも賞味期限や消費期限は設定されていますが、生ものと比べるとかなり長い期間保存が可能になっています。

もちろん冷凍庫で保存することが条件ですが、長期保存が可能なので食材が足りないときや、料理する時間がないときには便利に感じることもあります。

しかし長期保存が可能ということは、たとえ冷凍状態であっても保存料が使用されているということは明らかですね。更に味を損なわないよう化学調味料や添加物などもたくさん含まれています。冷凍食品のイメージが悪いのは、この添加物のせいといってもいいでしょう。

しかし中にはヘルシーさを考えて作られた冷凍食品もあります。体に悪いとわかっていても便利なのでつい利用してしまうものなので、冷凍食品を選ぶときにはできるだけ添加物の入っていないものを選ぶようにするといいですね。

冷凍することで栄養がUPする?

冷凍というとイメージは確かによくありませんが、食材の中には冷凍することで栄養価や旨みがUPする食材があるのを知っていますか?

例えばきのこ類は冷凍することで、栄養価も旨みもUPするのでわざわざ冷凍してから使う人もいます。きのこはどんな料理にも使えますし、ダシも出るので旨みをプラスしたいときにも料理のアクセントとして最適ですね。

アミノ酸が豊富な食材は旨みをUPさせるのにも役立ちますが、冷凍することでより美味しくなり栄養もUPすると言われています。しじみもアミノ酸豊富な食材として有名ですが、シジミも冷凍することで旨み&栄養価共にUPしますので小分けにして冷凍しておくと便利です。

女性に人気のベリー系のフルーツも、冷凍することで旨みと栄養がUPするのを知っていますか?例えばブルーベリーなどは冷凍しておけばそのままデザートとしても食べられますし、スムージーを作るときには凍っているのでそのままミキサーに入れるだけなのでとても便利です。

お店で売っている冷凍食品はあまりいいイメージはありませんが、自分で下ごしらえして冷凍保存をすればよりヘルシーで健康的な使い方ができますね。更に味も美味しくなるなら一石二鳥です。

賢い冷凍食品の選び方

冷凍食品も悪いものばかりとはかぎりません。最近はヘルシー志向の人も増えているのでそういう人をターゲットにした冷凍食品などもあります。

野菜はすべてオーガニックのものを使い、塩分控えめにしているものなら冷凍食品でも安心ですね。無添加とか有機栽培とか、オーガニックなど表示もわかりやすくなっているので、購入前に手にとってチェックしておくと安心です。

それともう一つ、冷凍食品を選ぶときにはできるだけ袋入りのものを選ぶのがおすすめです。冷凍食品といっても途中何らかの理由で少し溶けてしまうこともあります。この場合は鮮度にも影響しますし、一度溶けたものを再び冷凍すると、食材同士が固まって一つの大きな塊になっていることがあります。

箱入りの場合はこうなっていても確認できずに、中身を見て初めて気づきます。袋入りの冷凍食品なら、正常の状態で管理されているものは、中身がバラバラで均一です。

しかし一旦溶けて再冷凍すると中身が塊になっているので、袋の上から触ってもすぐにわかります。このように選ぶときには未開封の状態で中身を確認できる、袋入りを選ぶのがおすすめです。

旨みと栄養価がUPするものを上手に冷凍し活用すれば便利だし、栄養のある美味しいものを食べることができますね。同じ冷凍食品でも見方を変えると、ヘルシーな食材になるので是非試してみてください。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る