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コレステロールが高い食べ物を食べても病気にならない!?

大好物のお肉に、ビール、お菓子などの甘いもの。コレステロールや血糖値など、健康を気にして摂取を我慢してきたアナタが喜んでくれるような、驚きの健康法をご紹介しましょう。今までの常識をひっくり返すような、びっくりな事実があります。

好きなものを食べる方が長生きになる理由とは?

1.多種な食べ物を摂取すれば長寿になる

寿命が急速に伸び始める前は、お米を大量に食べていました。現在の3倍程の白米を消費していたと言われております。理由は明白で、肉類は高級食材の部類であった、またお金が無かったので、お米を食べるしかなかったのです。

現在、日本人の寿命は驚くほど伸び、世界一を争う長寿国ですが、これは白米だけの日本人食に、戦後、アメリカを中心とした食文化が入ってきたためと考えられております。炭水化物であるお米だけでなく、卵や肉など多種の食品を口にするようになり、寿命が延びた、という事実があるのです。

この事実の裏に、同じように先進国であるドイツやフランスなどの国は、昔から食生活・食文化に大きな変化はなく、平均寿命についても日本ほど大きな伸びは無いのです。他にも面白いデータがあります。

アメリカの場合には、全人口を対象にすると平均寿命にそれほどの延びはないのですが、ステーキやお寿司など多種な食事を口にする事が可能な富裕層に限ってデータを見てみると、寿命が非常に延びている、というのも、この事実を裏付けるデータになっています。

2.食べたいと思ったものを食べると長寿になる

今食べたいと思ったものは、アナタの感情が欲していると思われがちですが、アナタの身体が欲しているものでもあるのです。動物などでも言えることですが、今食べたいと思っているものは、本能が欲しているとも言えます。

自分の食欲を抑え、粗食をし、無理してベジタリアンになって長生きしている人がいるでしょうか?結論から言うと、今日現在、ベジタリアンで長生きしている人はいないのです。

3.カロリー制限を無くした方が長寿になる

食事量を控え、カロリーを制限すると長寿になるという噂もありますが、この説に基づくデータは、すべて動物実験の結果でしかないのです。動物実験のデータを人間に当てはめてしまうのはナンセンスであり、サルやネズミという動物は本能的に、与えられた食物はすべて食べてしまう習性があるのです。

人間に限っては、このような習性はありません。なぜならば、朝ごはんを食べたら、5時間後くらいにお腹が空き始め、お昼ご飯を食べられると知っているからです。つまり、次に食事を摂る事が出来ることを知っているので、一回の食事で摂取する食事量は本能的に調整しているのです。

お腹一杯食べたつもりでも、人間にとってはそれが腹八分であったりするのです。コレステロールを気にして、ステーキなどの肉を食べず魚ばかり食べている人も多いと思いますが、これにも懐疑的になるべきでしょう。

長寿な人のデータを調べてみると、なんと日本人の平均的な動物性たんぱく質の摂取量よりも、10%近く多く動物性たんぱく質を摂取していたのです。つまり、平均的な日本人のお肉の摂取量よりも、100歳を超える人の方が多くお肉を摂取していたことになるのです。(カロリーベースの場合)

他にもお肉を中心とした食事をしている人の方が、脳卒中になるリスクが低いことも分かっているのです。つまり、日本人であっても、動物性たんぱく質であるお肉や脂肪を多く摂っている人の方が、長生き出来るというデータがあるのです。

コレステロールに関する新常識

また、コレステロールの数値に関しても、一般的な常識と考えられている「低い方がよい」という考えには懐疑的になりましょう。コレステロールというのは、人間にとって必要不可欠なものであり、人間の細胞膜をつくる重要な役割を担っているのです。

つまり、コレステロールが少なくなってしまうと、人間としての機能に何らかの障害をもたらす可能性があるのです。長年の研究データにおいても、コレステロール値が高いほどガンでの死亡率も低くなり、脳卒中になるリスクも減ります。

他にもコレステロールについてのデータとして、実は人体が取り込むコレステロールの70%は肝臓や脳などの様々な臓器によって作られており、常識では摂取制限を謳われている食べ物からの摂取については、30%程度なのです。

つまり、口から多くのコレステロールを摂取しても、すべてが体内に取り込まれるわけではないのです。ということで、お肉や卵など、コレステロールが高くなり過ぎることを恐れて摂取制限していた人にとっては朗報となるのではないでしょうか?

当たり前のように目の前にある常識というのは、90%以上の人が信じ込んでいるというだけで、「常識=本当に正しい」とはなりません。むしろ、多くの利権にまみれ、真実が見えなくなっていることもあります。是非、食事を楽しむとともに、本質を見る目を養いましょう。

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