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子供がいる人必見!食事の内容が子供の成長を左右する

子供の頃は毎日母が作ってくれる食事が楽しみでした。食に関しては特に神経質ではなかったけど、栄養バランスを考えて作ってくれていたので大人になった今でも健康に過ごせています。

食事は質が重要!

世間を見ると相変わらずの不況には変わりないけど、日本は海外と比べると豊かであると言われています。ある程度大人になれば少しくらい無理もききますが、成長期の子供は食事で摂取する栄養がとても重要です。

もちろん好きなものをお腹いっぱい食べられることは幸せなことですが、食事の質が子供の成長に大きく左右するということをしっていましたか?

例えば日本ではあまり例はありませんが、海外に目を向けると様々な事情から毎日の食事もままならないという子供がたくさんいます。成長期の一番栄養が必要な時期に満足に食事ができないので、栄養失調の状態になってしまいます。

栄養失調が子供の体に与える影響

子供は大人に比べて成長過程にあるので、良質な栄養をたくさん必要とします。ところが様々な事情で1日に1食、いいときで2食という場合は、成長しようとする体は栄養を必要としているのにそれを満足に補えないので成長にも影響が出ます。

栄養失調の子供の場合正常な子供と比べて「背が低い・痩せている・頭が小さい」といった外見的な特徴が見受けられます。大事な成長期にこのような状態になってしまうと、大人になってからも悪影響が出てしまいます。

ある統計結果では、栄養が十分足りていな子供は頭が小さく脳も小さいということが確認されているそうです。

脳の発育に必要な栄養を十分に摂取できないので、知能にも影響が出るのだとか。もちろん内臓や骨などにも栄養は必要なのに、成長期に栄養が不足した状態が続くと大人になってからも苦しむことになるのです。

食べたいのに食べられない、お腹がすいているというような状態は子供にとって相当のストレスを与えています。これが原因でイライラから攻撃的になったり、その逆に無表情になってしまうこともあります。これは後々トラウマとなって大人になってからも、精神的に影響を与えます。

理想的な子供の食事

これは海外での統計に基づく話ですが、食が豊かな日本でも子供の食事は質を見直すことも大切です。お腹いっぱい食べていても添加物が多いインスタント食品やジャンクフードばかりでは、いい食事とは言えません。

三大栄養素(タンパク質・炭水化物・脂肪)はもちろんですが、各種ビタミン&ミネラル、カルシウム、など毎食の栄養バランスを考えることも大切です。子供の学校給食は栄養バランスを考えたメニューなのでそれを参考にしてもいいですね。

しかし成長期の子供は3食の食事だけでは足りていない場合もあります。もちろん食べ過ぎてしまっては子供の肥満という別の問題も出てしまいますので、食べさせすぎも考えものです。

子供は1日5食でもいいという説がありますが、これは毎回大量に食べるのではなく1日の理想量を5回に分けるという意味です。ただし幼稚園や学校に通っているとこれは無理なので、3時におやつを食べるというのも実は意味があるのです。

おやつもなんでもいいというわけではなく、フルーツを使ったスイーツに牛乳をプラスするなど栄養バランスを考えたものがいいですね。共働きの家庭の場合はなかなか思うように行きませんが、作り置きが可能なレシピを取り入れるなど工夫はできます。

このように成長期に栄養が不足した状態が長く続くと、発育不良など大人になってからも影響が出てしまいます。子供の食事は量だけでなく、質が重要だということも覚えておきたいですね。

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