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子供の肥満が急増中!肥満を防ぐ為に親が作ってあげたい食事メニュー

子どもの肥満

近年、子どもにも『肥満』が急増していることをご存知ですか?それに伴い子どもが糖尿病を始めとした生活習慣病にかかるケースも増えてきています。子どもが糖尿病になるなんて少しショックな話かもしれませんが、これはもう珍しい話ではないのです。

我が子を肥満にしない為に親や家族ができることを紹介していきたいと思います。子どもも大人と同じで1番重要なのは食生活になります。肥満の主な原因は不規則な食生活・カロリー過多にありますので、ここを改善していくのが最善と言えます。

食事で気をつけること

では肥満防止の為に1番重要な食事について説明していこうと思います。成長期なので、もちろん過度な食事制限はNGです。決して無理はさせないようにしましょう。かといってお腹が空く時期なので欲望のままに食べさせておくのも良くありません。1日3食を基本にバランスの良い食事メニューを心がけましょう。

年齢により理想とされている摂取カロリーがありますので、そのカロリーを目安に食事メニューを考えます。1食の食事の中でたんぱく質・炭水化物・脂質がバランスよく摂取できるようにしましょう。

子どもが1回の食事量に満足していない場合は野菜やきのこ、こんにゃく等の低カロリーな食材でかさ増しするのもお勧め。こうすることで無駄な間食が減っていきます。

理想の献立は和食

自然にバランスが取れるのはやはり和食です。一汁三菜が基本となる和食はたんぱく質・炭水化物・脂質をバランス良く摂ることができます。カロリーも洋食よりは低くなるメニューが多いのでお勧めです。ただし塩分量は高くなる傾向にありますので、そこは気をつけてあげましょう。

では具体的に理想の夕食メニューを挙げてみます。主食はご飯がお勧めです。パンや麺類は単品で済ませてしまう傾向にありますし、血糖値の上昇も気になるからです。

玄米が理想的ですが、お子さんの場合は厳しいと思いますので雑穀米を混ぜるなど工夫をしてあげましょう。何度もお代わりをする場合は米にこんにゃくを混ぜてかさ増ししたり、野菜をたっぷり入れた炊き込みご飯に変えてみるのも効果的です。

メインのおかずは焼き魚やお刺身がお勧めです。低カロリーでありながらたんぱく質や必要な栄養素がしっかりと摂れるからです。

さらに副菜としてサラダや酢の物をつけてみましょう。特に酢の物は海藻を美味しく食べることができ、血糖値の上昇を緩やかにするお酢を使っているので優秀なメニューと言えます。

また汁物も忘れずにつけてあげてください。汁物は低カロリーでありながらお腹を満たしてくれる効果があります。具材をたっぷり入れればおかず代わりにもなりますよ。味噌は栄養バランスの良い食材ですので、やはり和食の王道であるお味噌汁が理想的でしょう。

一方で控えたい献立は、ラーメンやパスタなど麺類だけで済ませてしまうような食事メニューです。炭水化物ばかりの食事は肥満を招きやすくなります。

麺類の場合はサラダや煮物、デザートとしてフルーツをつけるなど一工夫を。もちろんファストフードのハンバーガーセットでご飯を済ませてしまうのは一番やってはいけないことです。

お勧めのおやつ

3食しっかりバランス良く食べさせれば自然と間食は減っていきます。ですがやはり子どもはスナック菓子やデザートを欲しがるもの。子ども同士の付き合いもあるので全て制限させてしまうのは可哀想です。ある程度の間食は許してあげてください。

ですが高カロリーな間食が習慣化してしまうのはよくありません。そこで家でのおやつはなるべく自然な食材でできたものか手作りのものにしてあげましょう。

具体的に例を挙げると、フルーツやナッツ類がお勧めです。パンケーキやクッキーなども自宅で作ればバターや砂糖の量を調節でき、ヘルシーに仕上げることができます。

具体的なおやつメニューを提案します。子どもが大好きなポテトチップスも自宅で作るととてもヘルシーなおやつになります。じゃがいもをスライサー等で薄く切って塩を振り、レンジでラップをかけずに数分加熱するだけでOK。油を1滴も使わないヘルシーなポテトチップスの完成です。

飲み物について

市販の甘いジュースや炭酸飲料を習慣的に飲ませるのは止めましょう。ジュースには意外と驚くほどの糖分が入っていることが多く、カロリーもそれなりに高い傾向にあります。

そこでお勧めしたいのは麦茶や緑茶などです。これらはノンカロリーですし、緑茶に関しては免疫を高めてくれる効果があるので、風邪を引きにくくなるという利点もあります。

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