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悪玉コレステロール激減!コーヒーの由来から探る意外な効果とは

コーヒーは、今や食後・休憩などの一息つきたい時に欠かせない飲み物です。またコーヒーに含まれるカフェインの効果で、眠気防止のために飲む人も多いのではないのでしょうか。

以前コーヒーは胃に良くないと言われていましたが、最近では、善玉コレステロール増加や動脈硬化予防に効果があると言う話もありますが、本当でしょうか?コーヒーが体にいいのであれば、多く飲んでも良いのでしょうか?

コーヒーの始まり

コーヒーは、アカネ科の常緑樹の種から作られます。最初は、アラビア地方の人々が薬として飲み始めた事が始まりとされています。薬として飲まれていたコーヒーが、いつからか嗜好品として飲まれるようになりました。

コーヒーの成分と効果

カフェイン

コーヒーの成分で代表的な成分は、カフェインです。カフェインには、尿の排出を良くする利尿作用効果や、眠気を抑制する興奮剤的な効果もあります。利尿作用効果は、むくみの解消にも効果があり、腎臓の働きにも有効だと言えます。

この他にも糖尿病に効果があります。カフェインに含まれる成分で注目したいのがリパーゼで、消化酵素を活性化させたり脂肪分解作用があります。

ポリフェノール

コーヒーにはポリフェノールの中でもクロロゲン酸などがとても多く含まれています。これはコーヒー特有の香ばしい臭いや苦みにのもとになっています。

コーヒーを全く飲まなかった人が、コーヒーを飲み始めると、善玉コレステロールが約1カ月で約10%以上増加したそうです。ポリフェノールは、善玉コレステロールの酸化を防ぐ効果もあり、動脈硬化・がん・糖尿病にも効果があります。

また、善玉コレステロールの増加率は、女性の方が高いと言われているので、コレステロールが気になる方にはお勧めです。これらの効果は、インスタントコーヒーでもドリップコーヒーでも同じなので、時間のない人でも手軽にお試しいただけます。

コーヒーオリゴ糖

コーヒーオリゴ糖は、体脂肪を減らす効果や整腸作用がある事がわかって来ました。

善玉コレステロールが増加する効果的な飲み方

善玉コレステロールが増加する効果的な飲み方は、1日5杯と言われています。この場合、ミルクや砂糖の入れ過ぎにも注意しましょう。缶コーヒーは糖分が多く含まれているので、微糖や低糖がお勧めです。

脂肪や糖分の取り過ぎは、逆に悪玉コレステロール増加につながります。また、コーヒーのカフェインは必要以上に摂取すると、逆効果になるので気を付けましょう。

いつも飲んでいるコーヒーが飲めなかった時に、倦怠感や情緒不安定などの症状がでた場合は、カフェイン依存症も考えられます。中には、嘔吐など現れる事もあります。

コーヒーが胃に悪いと言われるのは

こんなに様々な効果があるにも関わらず、昔から胃に悪いと言われてきたのは何故なのでしょうか?カフェインが悪いという話もありますが、実際はクロロゲンが含まれているからと言えます。

クロロゲンは、胃酸の働きを活性化し、胃酸の分泌を高めてしまう働きがあるため、胃の中を酸性に変えてしまうからです。胃酸は、食べ物を消化させるために必要な消化酵素なので、胃の中に食べ物が入って来た時は何ら問題ありません。

しかし、空腹時に胃の中の酸が多くなるとい、胃壁を溶かしたり、傷つけてしまいます。また、コーヒーと煙草を一緒にのむと胃に悪いと言われていますが、これは本当です。

そもそもタバコは胃の表面を傷つけてしまうので、さらにコーヒーで胃酸の分泌を高めて、二重の悪影響がでるというわけです。クロロゲンは、鉄分の吸収を妨げてしまうので、貧血気味の人にはあまりお勧めできません。

コーヒーを飲時の注意点

<空腹時に飲むのをやめる>

食べ物が胃の中にある場合はクロロゲンの働きに問題ないのですから、空腹時に飲むのはやめましょう。朝食や昼食後に飲むのが良いと思います。この場合、つまみを先に食べて飲んだり、ブラックでなく牛乳やミルクを入れて飲むだけでも違います。

また、アメリカンなど、薄めのコーヒーにするのも良いでしょう。コーヒーは善玉コレステロール増加の他にも、体脂肪減少・動脈硬化にも効果があります。コレステロールが気になる方は是非お試しください。

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