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早食いすると老ける?女性必見の健康にいい食事方法とは

人が生きていくために欠かせないものの一つが「食事」です。食べ物を食べるということに関しては子供の頃から毎日当たり前のように行っていることなので、あまり自分の食事の仕方を意識することはありません。

人によってはすごく早く食べる人もいますし、食べるのが遅い人もいます。この食べるスピードの違いは、食事を箸やスプーンなどで口に運ぶスピードではなく、噛む回数の違いですね。食べるのが遅い人はよく噛んでから飲み込むので、どうしても食事を終えるまでに時間がかかってしまいます。

一方早食いの人は柔らかいものはほぼ丸呑み状態、硬いものは噛みますがそれでも2回~3回噛んだら飲み込むか水やお茶で流し込むような食べ方をしますね。これがもしも早食い選手権ならこの方法がベストと言えます。

早食いは太る?

よく言われるのが早食いは太るということです。早食いや大食い選手権に出るような人は、食べるスピードも速く食べる量も多いのにやせ型の人が多いですね。これは少し特殊な体質をしているからです。痩せの大食いと言われることもあります。

しかし一般の人がこれをすると胃が痛くなったり、体調を崩したりしてしまうので食事は適度なペースで食べるのが一番ですね。無茶な食べ方をしていれば肥満の原因になりますし、健康にもよくありません。

自分では普通だと思っていても、ほかの人と食事をすると自分だけ早いと感じることはありませんか?早食いは太ると言われているのにはちゃんとした理由があるのです。

食事の時に噛むという行為は、脳の満腹中枢に信号を送っています。ただこの信号が脳に届くまでの時間は個人差もありますが、およそ30分ほどかかると言われています。

つまり食べるスピードが速いと、満腹中枢がMAXの状態になるまでに食べる量が多くなってしまいます。つまりこれが早食いが太ると言われる理由なのです。

さらに食べ物を食べたときインスリンが分泌され、食事に含まれる糖分を脂肪に変えようとします。糖分の多い食事を食べている早食いの人は、それだけ多くの脂肪を生み出すことにもつながりますので、食事の内容も考えておきたいですね。

同じ時間食事をすると過程してもよく噛んでから飲み込む人は、満腹中枢が満たされるまでに食べる量は早食いの人に比べると少なくなります。

食べるのが早ければ満腹中枢が満たされるまでに食べる量も多くなってしまいますね。ダイエットしたいならよく噛んで食べなさいと言われるのはこういう理由から来ているのです。

早食いは健康にも良くない?

また早食いの人はほとんど噛まずに飲み込んでしまうので、胃で食べたものを消化するとき胃にも負担をかけてしまいます。柔らかいものなら多少消化は良くなりますが、硬いものをほとんど噛まずに飲み込んでしまえば、消化もしにくく消化不良を起こすこともあります。

これはメニューによっても変わりますが、早食いの人の食べ方は食べ物をすするように、かっ込むように食べますね。この時空気も一緒に飲み込んでしまうので、空気で胃が膨れて腹痛や胃痛を感じることもあります。ここまでで考えてみても、早食いは体に負担をかけるあまりよくない食べ方だということがわかりますね。

早食いを改善する方法

しかし食べ方や食事の仕方というのは、子供の頃からの習慣なので言ってみればその人の「クセ」のようなものです。体に染み付いたクセはそう簡単に修正ができません。

この場合ほとんどが家族全員早食いなので、修正にも苦労します。しかし早食いの人も努力をすればゆっくり食事ができるようになるので、自分のためにも少しだけ努力をしてみましょう。

1回口に入れたものを飲み込むまでに30回噛む、これが本来の理想です。しかし早食いの人に今日から食事の時は30回噛みなさいといっても、実際はなかなか思うように行きません。

この場合はとりあえず10回から始めてみましょう。10回をクリアできたら20回というように少しずつ噛む回数を増やしていけばいいのです。一度に口の中にたくさん食べ物を詰め込まない、これも重要です。

水やお茶を食卓に置いておくと、ついつい習慣で流し込んでしまうので水やお茶は食後かもしくは食前に飲んでしまいましょう。食前にコップ1杯のお水を飲むだけでも、すぐにお腹がいっぱいになるので食べ過ぎを抑えることができます。

ダイエットを目指す人には特におすすめです。もちろん食後に口の中をさっぱりさせるためにも水やお茶を飲んでもいいでしょう。

食事は生きていきためにも欠かせないものですが、何を食べるかこれも重要ですが、どう食べるかも重要と考えるようにすると良いと思います。

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