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カロリーゼロを選ぶ前に知っておきたい!甘味料と副作用の知識

ここ数年前からよく見かけるようになった「カロリーゼロ」商品。とても人気があるようでその商品数はドンドン増えています。

しかしカロリーがゼロなんて食品が存在するのでしょうか?人間は不自然なものを身体に取り入れると必ず副作用がおこるものです。ダイエットのためにとカロリーゼロ商品に手を延ばす前にその裏側をみていきましょう。

カロリーゼロは「ゼロ」ではない!また人工甘味料には中毒性がある!

飲み物でしたら100mlのうち5kcal未満であれば「カロリーゼロ」と表示することができます。ですからまったくのゼロではありません。またよく見かけるのが「甘さひかえめ」などのあいまいな表示。これらにはカロリーがさらに多くあり100ml中20kcal以下であれば表示okなのです。

これらの商品に使われているのは安全とされている人工甘味料ですが、まだ歴史は浅く、長期的な人体への影響はわかっていません。今、現在わかっているのは強い中毒性があり、さらに甘いものを求めてしまい、ダイエットのつもりが逆に肥満、糖尿病を発症するおそれがあるということです。

脳が錯覚をおこし中毒化する人工甘味料

ではどうして人工甘味料に中毒性という副作用がおこるのでしょうか?人工甘味料を摂取すると「身体に栄養が入ってきた」と脳に連絡がいきます。しかし実際にはエネルギーが身体に入ってきません。

すると脳はこの不自然なことに対応しようと不足分のエネルギーを補え!つまり「なにか食べろ」と身体に命令を出します。このようにして人工甘味料を摂れば摂るほど、さらに甘いものが欲しくなり、逆結果となるわけです。

若い女性を中心に広がる「カロリー恐怖症」を利用する企業背景

カロリーゼロやカロリーオフ、糖質ゼロといった「栄養を摂取しても吸収されない」という夢のような商品が誕生したのは飽食の現代ならではといえます。食品メーカーはいかに売れる商品を作るか日々、模索しています。

カロリーゼロなどの商品は若い女性を中心としたダイエット意識による「カロリー恐怖症」をうまく利用したものといえるでしょう。しかし「甘いものを食べたいけど太りたくない!」といったことは本来とても不自然なことです。そしてもともとこのような消費者のニーズがなければ商品化などされていないのです。

私たち消費者はテレビコマーシャルや、周りの人気などで簡単に選択してしまいがちです。「みんなが食べているから大丈夫」「話題になっているから大丈夫」ではありません。とくに食べ物は身体の健康に直結しています。自分の身体は自分で守るしかありません。また子供の健康は親が守ってあげる義務があります。

自然な甘さを思い出そう

人工甘味料の代表的なアスパテームは砂糖の200倍もの甘さがあります。しかしこのアスパテームなどを使った清涼飲料などを飲むとその甘みに「あれ?」と気づくことがありませんか?

そう、一言でいうとズバリ「まずい」のです。まずいとまでいかなくても、「なんかおかしい・・舌に何かが残るような感じがする」など、微妙な違和感が必ずあるはずです。

この違いに気づくには自然の甘さを知っておくことです。怖いのは人工甘味料に慣れてしまうとその味覚が普通になってしまい違和感を覚えなくなるので気をつけなくてはいけません。

カロリーゼロには頼らない!甘い意識を変える

まずは消費者である私たちが「食べたいけど太りたくない!」といった甘い心構えをみなおす必要があるのではないでしょうか?「食」とは身体の栄養になってくれることを食べ物に感謝しながら摂り入れることです。しかし、食べたいけどカロリーは摂取したくないという思いの「食」に感謝はあるでしょうか?

確かに我慢しすぎるのはストレスが溜まるのでよくはありません。しかし一時のストレスの解放よりも長い目で身体の健康を考えると、カロリーゼロなどの人工甘味料はできるだけ摂取しない方がよいでしょう。

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