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善玉コレステロールを増やしたい方、干ししいたけが抜群ですよ!

キノコ類は種類が豊富で、低カロリー。植物繊維も豊富でダイエット食としても知られていますね、またアガリスク等で知られるように抗腫瘍作用・抗ガン作用も認められています。キノコの産地として有名な長野県は長寿県としても知られています。

キノコ類は生活習慣病対策にもなります。その中でもシイタケはビタミンB・Dを多く含み、栄養バランス的にも非常に優れた食材です。高血圧の改善効果や肥満防止効果・不眠対策等の効果が有りますが他に善玉コレステロールを増やす効果があります。

干しシイタケと生シイタケ

さてこのシイタケですが、生のシイタケと干しシイタケの2つが有りますね、実は干しシイタケのほうが栄養面からも、食材としても非常に有用な食材です。干しシイタケは調味料としてダシをとることも出来ます。

また天日干しの過程で香りや旨み成分が作られるため生シイタケには無い味わいが有ります。天日干しされることでビタミンDが十倍に増えます。また善玉コレステロールを増やす効果が高いパントテン酸を多く含みます。

今、人工的に乾燥させた干しシイタケも多く出回っています、人工的に乾燥された干しシイタケはビタミンDの増加は期待できません。この場合ご家庭で購入後天日干しをすることで、ビタミンDを増やすことが可能です。

パトンテン酸

パトンテン酸はレバー類や納豆、鶏肉等に多く含まれています。食品100g中に含まれるパトンテン酸含有量は

鶏レバー  10.10mg
干しシイタケ 7・93mg

鶏レバーは食材の中でも最も多く、干しシイタケはその次に多い食品です。しかしカロリーの面や植物繊維の量を考えると干しシイタケの方がより体に良い事が言えます。また保存が効くことも干しシイタケの良いところですね。

このパトンテン酸は善玉コレステロールを増やすのですが、コレステロールそのものは体に必要不可欠な物質です。しかし血管などに蓄積される悪玉コレステロールの増加は防ぎたいですね、これを除去してくれる善玉コレステロールを増やしてくれるパトンテン酸は貴重な存在です。

他にパトンテン酸にはストレス耐性を高めたり、エネルギー代謝の促進、免疫力のアップなどの効果が有ります。パトンテン酸の一日の摂取量目安は成人男性・女性共に5mg。過剰に摂取した場合でも、パトンテン酸は水溶性で尿などと一緒に体から排出されるので、副作用などの心配は有りません。

パトンテン酸は比較的多くの食品に少量ずつですが含まれています。パトンテンとはギリシャ語で「どこにでも有る」と言う意味だそうです。しかし糖分の過剰摂取や、加工食品を多くとる食生活だと、パトンテン酸の不足を招く危険性があります。

パトンテン酸以外にもベータグルカン等の有効成分を多く含む干しシイタケ。食生活が加工食品に偏りがちな現在の私たちにとって重要な食材と言えますね。

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