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カツオを食べると食欲が20%抑えられる!ヒスチジンの効果とは?

秋に旬を迎える食材はたくさんありますが、秋のカツオ、いわゆる「戻りガツオ」には、食欲を抑える効果があることをご存じでしょうか?

秋は食欲の季節。美味しい物がたくさん出回り、つい食欲旺盛になってしまいますね。でも、旬の美味しい物を食べながら食欲をコントロールすることができれば、食べ過ぎを抑えて、ダイエットや健康管理に役立つということです。

カツオを食べると、食欲をコントロールできる?

カツオには、ヒスチジンという食欲を抑える働きがある成分が多く含まれています。ヒスチジンは、体内では作ることができない必須アミノ酸の1つで、食べ物から摂る必要があります。このヒスチジンは満腹中枢に作用し、食欲を抑える働きがあるのです。

ある研究では、食欲を20%抑える効果があるというデータがあります。満腹中枢を刺激し、満腹を感じる効果を高めるというわけです。

カツオ節を使うのも、とても効果的です。カツオ節は、カツオを乾燥させて作りますから、カツオのエキスが濃縮したものと考えると良いでしょう。料理に振りかけたり、出汁をとったりするだけでも効果があります。

カツオの他にも、マグロやブリ、サバ、サンマなどの青魚にもヒスチジンは多く含まれています。サンマやブリなどは秋に旬を迎える魚ですから、是非、食べてほしい食材です。

まだまだある、食欲を抑えるとても簡単な方法

物を食べると血糖値が上昇し、満腹中枢に、お腹がいっぱいだということを知らせます。しかし、消化や吸収、血糖値が上昇するのには、ある程度の時間がかかるのです。お腹がいっぱいになるまで食べてしまうのは、この時間の差があるためです。

まず、噛む回数を増やし、ゆっくりと食事をすることが肝心です。早食いの傾向がある人は肥満になりやすいのです。理想は、30回噛む。でも、いちいち数えていられませんから、いつもより10回多く噛むことを意識してやってみましょう。

また、一口入れる毎に、一旦、箸を置くというのも食べ過ぎを減らす工夫です。食べ物がたくさん胃に入った状態は、消化するのに大変な負担をかけるとともに、内臓の他の臓器を圧迫してしまいます。血管が押されて血流も悪くなるので、食べ過ぎは、カロリー問題だけでなく内臓の健康にとっても重要なことなのです。

食器を工夫して、見た目の量を同じようにするなどの工夫や、ベルトの穴を1つ小さくするなどの工夫をしても良いでしょう。

腹八分が何より良いということも言えますね。食欲の秋、美味しい物がたくさん出回りますが、食材や食べ方を工夫して、健康的に味覚の秋を楽しんではいかがでしょうか?

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