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こってりとしたフランス料理が太らない食習慣のヒントになる

日本人も大好きなフランス料理と言えば、前菜に始まり、スープ、パン or ライス、メインディッシュ、デザートと、なんともお腹いっぱいになりそう、かつ、こってりしていそうなイメージを持ちます。こんなグルメな国フランスですが、街を歩いている女性のイメージって、スラッとしていてファッションセンス抜群!という感じではないですか?

そうなんです!美味しいものがたくさんあって、一見太っている人が多そうなフランスですが、スタイルの良い女性が多い印象を受けますよね?ということで、フランスの女性がなぜ太らないのか?というテーマについてシェアしていきたいと思います。

フランス料理に学ぶ「太らない」食習慣とは

フランス料理にはどのような秘密があるのでしょうか?

1.食事というものの捉え方が違う

日本人的思考では、食事というものは、自分の空腹を満たすための1つの行為と考える人が多くなっています。つまり食事をとる一番の目的は空腹を満たすことであり、それ以外のこだわりが少なくなっています。

日本で外食レストランなどを覗けば分かると思いますが、「片手にハンバーガー、もう一方の手にスマホ」というスタイルであったり、テレビを見ながら、というような「ながら」食事が多くなっています。このような習慣が、「ついつい食べ過ぎてしまった」という状況を誘発してしまうのです。

一方、フランスについては、どうなのでしょうか?フランスという国において、食事というのは一般的に、「家族や友人と楽しい時間を過ごす機会」と捉えられています。つまり、一つの重要なコミュニケーションのタイミングなのです。

そのため、食事は一人で摂るよりも大勢で食べる傾向があり、また、会話を楽しめるようにたっぷりと時間をかけて食事をする人が多いのです。ゆっくりと会話と食事を楽しむことによって、満腹中枢が刺激されるため、日本人のような「つい食べ過ぎる」ということが少なくなるのです。

2.チーズの摂取量が多い

最近では日本人でもチーズが好きな人は多いですが、フランスという国とは比較になりません。フランスでは、毎日・毎食、料理の何かしらにチーズが使われています。日本人的な感覚でいくと、チーズは太りそうなイメージがあり、避けている人も多いと思いますが、実は太りにくい効果もあるのです。

チーズにはタンパク質が多く含まれておりますが、このタンパク質は満腹中枢を刺激し、食べ過ぎを自然と防止してくれる働きを持っているのです。また、チーズにはビタミンB群が豊富に含まれ、これらは脂肪分や糖質の分解・代謝を高めてくれる働きがあるのです。

チーズの摂取における注意点としては、パルメザンチーズやブルーチーズなどには塩分が多く含まれているため、食べ過ぎには注意が必要となります。

フランスの伝統文化が太らない習慣を作っていた

また、フランス人女性に痩せている人が多い理由は、フランス料理以外にも、フランスならではの習慣があるようなので、こちらも紹介したいと思います。フランスの中心部であるパリ市内などでは特に、古くからある歴史的建造物が多く、高さがある建物が多いにも関わらず、古い建物のためエレベーターがついていない事も多々あり、よく歩く習慣があるようです。

また、このような土地柄、ヒールの高い靴を履くよりも、フラットシューズを履く人が多く、歩くことを楽しんでいる人が多いようです。このようなフランス料理に見られるような食習慣や、毎日の歩行習慣がフランス人女性が太りにくく、スラッとした体型を維持させる秘密なのです。

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