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ブロッコリーはガンを予防する!?ブロッコリーの驚くべき健康効果

冬から春にかけての時期は、野菜がとっても美味しくなる頃でもあり、さまざまな種類の野菜が出回るようにもなります。その中でも栄養価が群を抜いて高いとされているブロッコリー。みなさんも普段の食卓でたくさん召し上がっていることだろうと思います。

和洋中どの料理にも使えるため、よく買われるという方も多いでしょう。ブロッコリーはアブラナ科の野菜で、私たちが食べている部分は「花」の部分にあたるということはご存知でしたか?

ブロッコリーが栄養が豊富だということは知っていても、「ガン」を予防するまでの力を備えているということまでは知らない人も多いはず。ブロッコリーの驚くべき健康効果についてご紹介します。

フィトケミカル「スルフォラファン」がガンを予防する!?

ブロッコリーがガンを予防すると言われているのには、ブロッコリーに含まれている2つの優れた成分によるものです。

1つはフィトケミカルの一種であるスルフォラファン。ブロッコリーを生で食べたときに感じるピリッと感じる辛みのもととなっている成分です。ブロッコリーに微量含まれているのですが、スルフォラファンの健康効果は大変優れています。代表的な健康効果は「抗酸化作用」。

紫外線やストレス、喫煙や偏った食生活によって、私たちの体には活性酸素が増加し、体をさび付かせていきます。活性酸素が増えると皮膚にはシミを作り出したり、肝機能を低下させたり、血管を劣化させたりという悪さを働きます。

それだけではありません。活性酸素は細胞を傷つけ、ガンの元を作り出します。スルフォラファンは、私たちの体にもともと備わっている抗酸化の力を最大限に引き出し、ガンの元である活性酸素を除去するように働きかけてくれるのです。

スルフォラファンにはその他にも解毒作用が高く、ガンの元となる毒素を無毒化してくれます。

MMTSがガンを予防する

ブロッコリーが持っている抗ガン成分のもう1つは、MMTS(メチルメタンチオスルホネート)というものです。

何らかの要因によって細胞が傷つけられ細胞が突然変異すると、それがガンの元となり、細胞分裂をしながら大きくなれば「ガンの発症」となっていきます。

ブロッコリーに含まれるMMTSは、ガンになりかけた細胞(傷ついた細胞)を修復する効果があるということがわかっています。ガンになりかけた細胞のガン化にストップをかけ、元の元気な状態に戻してくれる、こんな成分は他にはありません。まさに驚きの成分ですね。

もっとある!ブロッコリーの健康成分

意外と知られていないのがブロッコリーのビタミンC含有量。レモン2倍を含んでいます。紫外線によるシミ、そばかす、風邪予防に効果的です。

皮膚や目、のどの粘膜を正常な状態に保持するためには欠かせない成分ビタミンAもブロッコリーには豊富に含まれています。

その他にもビタミンB1、カリウム、リンなどさまざまな健康成分を含んでおり、まさに「野菜のサプリメント」のような頼もしい存在です。

栄養をまるごといただくためには

ブロッコリーはゆでて食べることが多い野菜ですが、長い時間ゆでるとせっかくの栄養成分が抜けてお湯に流れてしまいます。ゆでる場合は短い時間で、歯ごたえが残るように固めにゆでるようにしましょう。

茎や葉の部分を捨ててしまうのはもったいない!茎や葉もゆでれば食べられるので、食べやすく切って、一緒にゆでてしまいましょう。

近年若い女性の間で流行しているグリーンスムージー。ブロッコリーを生のままスムージーに使うとブロッコリーの栄養成分をまるごといただくことができます。ただし生の場合は花蕾の部分だけを利用します。

ブロッコリーの新芽・スプラウトにはブロッコリー以上に栄養が豊富だといわれています。特にガンに効くフィトケミカル・スルフォラファンが多く含まれています。貝割れ大根のように気軽に使うことができるので、積極的に利用したい野菜です。

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