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プルーンがバターの代用に?生活習慣病を防ぐおいしい活用法

バターは美味しいけど高カロリー

手作りのパンやお菓子は美味しいですよね。パンやお菓子を作る時に欠かせないのがバターやマーガリンです。たっぷり使うことでしっとり感やコクが出ますが、カロリーが高く脂肪分が多いのが気になります。

バターの代わりにプルーンを使う方法が話題になっています。バターとは一見似ても似つかないプルーンをどうやって活用すればよいのでしょうか。

ドライプルーンを使って

バターの代用になるプルーンのピューレは、ドライプルーンから簡単に作ることができます。ドライプルーンは製菓材料やお菓子を販売しているスーパーなどで購入できます。種が抜いてある物を用意します。

材料
ドライプルーン・・・200g
ぬるま湯・・・90ml

ドライプルーンとぬるま湯をフードプロセッサーなどでなめらかになるまでかくはんします。ピューレは瓶に入れて保存すれば1か月間程度もつようです。

ピューレの使い方

バターを使った製菓、例えばパン、パウンドケーキ、クッキー、マフィンといった油脂が必要なものにピューレを使うのがおすすめです。

使い方は、バターの分量の半分をピューレに替えるだけであとは通常の調理法でOKです。プルーンの自然な甘みがあるので、砂糖の分量を控えめにするのがおすすめです。

味や仕上がりは?

バターの一部をプルーンに替えてもプルーンの味が前面に出ず、プルーンが苦手な人でも気にせずに食べることができます。バターを使った時よりもまろやかさともっちり感が出て、脂肪が少なくなる分さっぱり感が出ます。

砂糖を控えてもプルーンのやさしい甘みがあり、色合いは自然な焼き色に仕上がります。また日持ちが良くなる効果もあります。

バターをプルーンに替えることで得られるメリット

バターをプルーンに替えることでさまざまなメリットが得られます。

超カロリーカット

ピューレのカロリーはバターの5分の1ほどしかありません。例えば50gのバターを使うレシピの半量をピューレに替えた場合、バターなら380kcalのところピューレならたった80kcalほどになり、カロリーを大幅にカットすることができます。

脂肪と糖分をカット

バターは80%が脂質でできていますが、プルーンには脂質が0.3%ほどしか含まれていないので、プルーンで代用すると脂質が大幅にカットされます。またバターは動物性脂肪のため悪玉コレステロールが気になりますが、プルーンはその心配がありません。

プルーンの自然な甘みは果糖やソルビトールによるもので、砂糖を入れなくてもやさしい甘みが出ます。ソルビトールは血糖値を上昇させにくいので、砂糖をピューレに替えるとヘルシーです。

栄養価が高い

プルーンはビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養が豊富に含まれています。特にビタミンB群、E、K、カロテン、鉄、カリウムが多く、食物繊維は水溶性と不水溶性の両方がバランス良く含まれているので便秘の解消に効果があります。

また、ポリフェノールが豊富に含まれ、抗酸化作用によって生活習慣病を予防する効果があります。

なぜバターの代わりになるの?

プルーンは油脂ではないのになぜバターの代用ができるのでしょう。これはプルーンに豊富に含まれるリンゴ酸、ペクチン、ソルビトールに、お菓子に風味を与えたり水分を保ってしっとり感を出す作用があるからなのだそうです。

このように、プルーンは良いことづくめです。ピューレを使えば肥満や生活習慣病が気になる人でも安心してお菓子が楽しめますね。

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