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ダイエットには成長ホルモンを味方にして!それにはスロトレが効果的

加圧トレーニングとは腕や足の筋肉をベルトで締め付けて加圧し、血流を制限して行うトレーニングです。血流が制限されることで疲労物質である乳酸がたまりやすくなります。

トレーニング終了後にベルトを外すとたまっていた乳酸は体内に流れ、その情報は脳へ行きます。すると脳下垂体からは成長ホルモンがたくさん分泌されるようになります。この成長ホルモン、ダイエットに非常に役に立つんです。

ダイエットには成長ホルモンを味方にしよう

成長ホルモンの主な働きは骨や筋肉を成長させることです。そして脂肪を分解する働きもあるんです。

よく、有酸素運動をして20分くらい経過しないと脂肪は燃焼され始めないと言いますよね。しかし成長ホルモンを分泌させてから有酸素運動をすれば、たった5~10分くらいで脂肪は燃焼され始めるのです。

ダイエットのためにジョギングをがんばっているのだとしたら、先に成長ホルモンを分泌させてからやったほうが効率よく脂肪を燃焼できるのです。

成長ホルモンを分泌させるには

成長ホルモンを分泌させるには無酸素運動が有効です。無酸素運動とは筋トレや重量挙げのような短時間に息を止めて大きな力を発揮させるような運動です。この運動では脂肪は減らせませんが、成長ホルモンを分泌させることができます。

つまり筋トレなどの無酸素運動をしてからジョギングのような有酸素運動をすれば、たった5~10分くらいで脂肪を燃焼させ始められるのです。しかも筋トレをして筋肉を鍛えていけば基礎代謝も上昇して痩せやすくなります。

冒頭の加圧トレーニングは血流を制限することで無酸素運動の状態を作り出し、成長ホルモンをより効果的に分泌させてくれる方法です。しかしこのトレーニングには専門の指導者が必要で、ひとりで行うのは危険です。

そんな時にひとりでもできて似たような効果が得られるのがスロートレーニング、つまりスロトレなんです。これはゆっくりしたスピードで、常に筋肉に軽い負荷をかけつつ行うトレーニングです。

筋肉に常に負荷がかかっていることで、大きな負荷がかかっていると思い込んでしまいます。すると激しい運動をして乳酸がたまったと勘違いして、脳は成長ホルモンを分泌してくれるのです。

このトレーニングのポイントは常に筋肉に負荷をかけ続ける、筋肉を緩めないということです。筋肉にずっと力が入っていることが大切なのです。ひとつひとつの動作を力を入れたままゆっくりと行います。

例えばスクワットの場合、通常よりゆっくり時間をかけてしゃがみ込んでいきます。でも最後までしゃがみ込まずに、次に立ち上がる動作に入っていきます。これもゆっくり立ち上がり、でも最後まで立ち上がらずに中腰くらいまでです。全ての動作で力を抜かずに行っていくのです。

だいぶきついかもしれませんが、無理にたくさんやらなくても大丈夫です。1日10分くらいやるとよいですが、きついからと途中で力を抜いてしまうよりは、もう少し減らしてやってもよいでしょう。ひとつひとつの動作は丁寧に行うようにしましょう。

スロトレ後に有酸素運動で脂肪が燃える

スロトレで成長ホルモンはたくさん分泌されます。しかし成長ホルモンは脂肪を分解するだけで燃焼はしてくれません。脂肪を燃焼させるにはスロトレ後に有酸素運動も行いましょう。

通常なら有酸素運動を20分以上しなくては脂肪は燃えてきませんが、スロトレ後なら5~10分で燃えます。効率よく脂肪を燃やせるのです。せっかく運動をして脂肪を燃やそうとするなら、スロトレをしてから有酸素運動をするようにしてみてください。

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