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脂肪を燃やすL-カル二チン豊富な羊肉はダイエットに効果的!

あなたは“L-カル二チン”を知っていますか?

数年前、テレビでメタボリック特集がやっていて、私は羊肉のL-カル二チンにダイエット効果がある事を知りました。

その時は、「肉はダイエット中に不向きなのでは?」と疑問を感じました。

けれど半面、好物のラム肉が脂肪を燃やしてくれるなんてラッキーと思ったのです。北海道に住む私にとって、昔からラムやマトンのジンギスカンを食べる機会は多く、羊肉は馴染みのある物です。

「肉は好きだけれど、減量のために抜いている・・・」という方は、今から紹介するL-カル二チンの効能を読んで下さい。好きな物を我慢せず、健康的な減量を目指しましょう。

L-カル二チンは減量に必須の成分

L-カル二チンは、脳機能向上に効果を持ち、認知症予防や記憶力アップに役立つとして注目されました。では何故この成分が再び関心を持たれたかと言うと、それは現代の生活習慣病の蔓延化にあるようです。

戦後から徐々に食生活の欧米化が広まった日本。今では病院でメタボ外来なるものが出来たり、過剰なエネルギー摂取による生活習慣病は、大きな問題となっています。

そこで健康改善へ向けた医学研究が進み、L-カル二チンの減量効果が分かったのです。

先にもL-カル二チンの脂肪燃焼作用についてお話しましたが、脂肪酸は、そのままではエネルギー代謝の小器官である“ミトコンドリア”に吸収されません。L-カル二チンと結合して初めてミトコンドリアに取り込まれ、エネルギーを生むのです。

ですから、効率良い減量のためにL-カル二チンは不可欠なのです。

牛・豚も良いけれどオススメなのは羊肉

主に肝臓でもL-カル二チンは作られていますが、日々20gあたりと僅量。成人を境に減少してゆきます。

偏った食生活や激しい運動パフォーマンスを日々行っている方は、この成分は特に不足しがちです。体内の脂肪酸が身に付かないようにするためには、外からL-カル二チンを摂るしかありません。

ところで、現在ダイエット中の方。肉類をしっかり摂っていますか?

魚や豆類からのたんぱく質が脂肪やコレステロールも少なく、健康にも良い・・・という事は間違っていません。しかし、赤身の肉に最も多くのL-カル二チンが含まれているので、サプリメントや肉で不足分を補う事は大切なのです。

牛肉・豚肉よりも脂肪分が吸収されにくく低カロリー、高たんぱくなのは羊肉。鉄分やビタミンB1等も豊富で、栄養不足になりがちなダイエットに向いています。

生後1年経たない羊はラムと呼び、それ以上経った羊はマトンと言うのは結構知られていますね。好みもあると思いますが、それぞれのL-カル二チン量をみると、ラム肉100gあたり80mgと充分な量です。マトンに至っては約200mg以上も含まれているので豚肉のなんと6倍!これは是非取り入れたいものです。

ダイエット中の方へ提案する羊肉の食べ方

私の近所の飲食店では、ラムジンギスカン定食というのがメニューにあります。ライスに野菜サラダ、味噌汁が付いているのです。

もし自分が減量中であれば、焼き方、そして羊肉と一緒に食べるものにこだわります。この飲食店の味付きラム肉は、網焼きされて出てきますが、自宅でフライパンやホットプレートを使うより、油が下に落ちるのでヘルシーです。

また家でも使いやすいジンギスカン鍋はおすすめ。あまり知られていませんが、この円形鍋の盛り上がっている部分で肉を焼けば、余計な油が下の縁部分に流れます。肉の油が溜まっている所に更に肉を置くと旨味も落ちるので、この鍋を使うと美味しく食べられます。

最後に大切なのは一緒に摂る物。羊肉は低脂肪と言っても食べ過ぎはダイエットの意味がありません。やはり、油の吸収を抑えたいので野菜を摂る事ですね。

鍋を使うならもやしや玉ねぎ、キャベツ等の相性が良いです。ラム肉なら、しゃぶしゃぶもお湯を通す事で臭みが抜けるので食べやすい。

そして飲み物にも少し気を付けてみましょう。ビール片手にジンギスカンも良いのですが、カロリーオーバーにもなりどんどん食が進みます。

減量のために羊肉を摂るなら、お酒よりもお茶を飲みましょう。緑茶や抹茶に含まれる“カテキン”は、強力な抗酸化作用を持っています。ミトコンドリアの働きを高めるので、より羊肉の脂肪燃焼効果を上げてくれるのです。

カテキンには精神安定効果もあるので、食後の一杯のお茶で食欲も落ち着きますね。

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