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歩き方が原因で肥満になる可能性…チェックするべき靴底の減り方

靴底の減り方に注目すると左右均等でなかったり、一部分だけが特にすり減っていたりする事があります。歩き方の癖が原因で骨格がゆがみ、肥満の要因になるケースがある為、良く無い癖は早いうちに治した方が良いかもしれません。

歩き方の癖は靴底でわかる!正しい歩き方で健康になれる

靴の裏側は身体のゆがみを表す図面のようなもの。骨格が正常でないと、身体の一部に偏って脂肪がついたり、腰痛になるリスクが高まるなど健康に悪影響を及ぼす事が多くなります。壁に後頭部、お尻、ふくらはぎ、かかとをつけて立った時に壁との隙間が3cm以上開いていると要注意です。

姿勢を良くして歩く事は美しい印象を与えるだけでなく、新陳代謝を上げてダイエット効果が期待できたり、病気になりにくくなるメリットがあります。長時間歩き続けた時の足の痛みや翌日のむくみも軽減・解消できますので、その効果は高く、侮れません。

靴の減り方チェック~体型のくずれ篇~

<靴底の減りが早い>と感じる方は、筋力がおとろえている傾向にあり、足をうまく持ち上げられていない可能性があります。引き摺るようにして歩く姿はみっともないですし、靴の痛みも早くなります。ウォーキングや自転車などの負担の軽い運動を習慣に取り入れる事で、衰えた筋力は回復しやすくなります。

<靴底の内側が減りやすい>と感じる方(内側=土踏まず側)は、内股の傾向にあるか、猫背の場合が多い様です。身体の中心線がずれてしまっており、骨盤がゆるみ、臀部(おしり)に贅肉がつきやすくなります。つま先を少し開き気味にして歩くとバランスがとれるため、歩き方を意識すると良いでしょう。

<靴底の外側が減りやすい>と感じる方は、歩く時に身体の外側に体重を乗せてしまっています。がに股の人に多く、がっしりとした足の男性に多く見られます。O脚になりやすく、腹筋がうまく使えていない事が原因。ヒザとヒザを擦るように少しだけ内股を意識して歩き、足の裏に均一に力が加わる様に意識してみましょう。

靴の減り方チェック~体調不良篇~

<片方の靴だけ減りが早い>という方は、身体が左右非対称に歪んでいる可能性があります。この場合歪みが大きくなると慢性的な体調不良を引き起こす可能性が高まるため、早期的な改善が求められます。減りの速いほうの足を重点的にトレーニングし、筋力を回復させてやると改善されやすくなります。

<かかとが特に減りやすい>という方は、がに股の傾向が高いといえます。腹筋と背筋の両方が衰えてきており、猫背になりやすい状態。猫背になると前屈みで内臓が圧迫されるため、代謝が低下して肥満や体調不良になりやすくなります。普段から正しい姿勢を意識して歩く事が重要です。

鏡で歩き方チェック!正しい歩行法を身につけよう

自分の歩く姿というのはあまり目にする機会がないものですが、出来ればフィットネスクラブなどにある大きな鏡で自分の歩き姿をチェックするのが効果的な方法。思っている以上に変な歩き方をしている事に気付けたり、正しい歩き方のフォームを確認する事が出来ます。

正しい歩行の基本は<足の親指に力を込めて地面を蹴り、かかとでふんわり着地する>。また腕をふって歩くことも重要です。猫背がちの方は特に、腕を後ろに振っているかチェックしながら歩くと良いでしょう。

靴のサイズにも気をつけて。小さすぎ、大きすぎなどのサイズの合わない靴は歩き方に悪い癖をつけてしまいがち。外反母趾や巻き爪の原因にもなるため、靴を購入する際には必ず試し履きをして歩きやすさを確認する様にしましょう。

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