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お正月太りもこれで解消!EPAで脂肪を燃焼させる方法とは?

お正月は、ごちそうを食べ過ぎたり、正月休みで運動不足になりがちですね。お正月明けに体重が増えてしまったという経験がある方も多いでしょう。そこで、お正月太りを解消する、体に良い油を使ったユニークな方法をご紹介します。

全ての油や脂肪が悪いわけではなく、体に良い油もある!

お正月に食べるおせち料理は栄養のバランスがとれていて、とても良い食文化なのですが、おせちばかりというわけにもいかず、洋食のオードブルや宅配のピザ、油で揚げたスナック菓子を間食し、夜食にはインスタントラーメンを食べる、などという人も少なくないでしょう。

これらは油を使った食材が多く、お正月太りの原因ともなりますが、全ての油が体に悪いわけではありません。

実は、私たちが食物から摂る油や脂肪には2種類あり、1つは飽和脂肪酸、もう1つは不飽和脂肪酸です。飽和脂肪酸は動物性脂肪で、中性脂肪や悪玉コレステロールとして体に蓄積され、様々な病気の原因になります。

一方、不飽和脂肪酸は魚や植物から摂れる油で、逆に中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果があるのです。つまり、一概に全ての油や脂肪が悪いというわけではなく、体に良い油と悪い油があるということです。

体に良い油“EPA”をたくさん摂って、お正月太りを解消しましょう!

EPA(最近ではIPA)をご存じの方も多いと思いますが、EPAは私たちにも身近な魚、マグロやブリ、ハマチやタイなどに多く含まれていて、こうした魚をお正月に食べるという人は多いでしょう。サンマやイワシ、サバなどの青魚にもEPAは多く含まれています。

このEPAは、油でありながら中性脂肪や悪玉コレステロールといった悪い油を燃焼させて、減らす効果があるのです。いわば、EPAは余分な油を見つけて回収する働きをしています。

これは分かりやすく言えば、油は水とは馴染みませんが、油同士であれば容易に融合して、分解や燃焼できるのと同じ原理です。

私たちの日常でも、油のシミ抜きやドライクリーニングにも同じ原理が使われています。この油同士が溶け合う性質を利用して、血管や内臓にある余分な脂肪を溶かしだし、燃焼させ、中性脂肪などの悪い油を減らすことができるというわけです。

ですから、お正月の料理でも、マグロやブリ、ハマチといった魚を、お刺身やお寿司として食べることで、体に溜まった余分な油を燃焼させ、お正月太りを解消することも十分可能なことなのです。

また、EPAは魚だけでなく、大豆など豆類にも多く含まれています。お正月のお酒のおつまみには、豆類やナッツなどを食べると良いのです。ちょうど、おせち料理にも黒豆など豆類が多く使われていると思いますので、たくさん食べるようにすると、さらに、お正月太りの解消に効果的です。

お正月太りの原因になる、目に見えない油には要注意!

油には目に見える油と、目に見えない油があります。目に見える油とは、炒め物などを作る時に使う、サラダ油やバターなど、使用量が見える油です。一方、目に見えない油とは、唐揚げやフライ、てんぷらなど、揚げ物の食材やころもに吸収されて、油の量が見えなくなる油です。

お正月太りは、この見えない油の摂り過ぎも原因の1つです。揚げ物やてんぷらなど油物を食べる時には、できるだけ魚を使った揚げ物を選んで食べるようにすると、その魚に含まれるEPAが内臓脂肪の蓄積を防いでくれます。揚げ物のころもを外して食べるように工夫するのも良い方法です。

また、EPAと同じ働きをする油に、オレイン酸やリノール酸があります。これは、オリーブオイルやひまわり油のことで、EPAと同じ働きをする良い油です。

揚げ物や炒め物に油を使う時は、こうした体に良い油を使うことで、内臓の中性脂肪や悪玉コレステロールを分解、燃焼させることができるのです。もちろん、お正月太りの解消にも役立ちます。

お正月くらいは好きなものを食べるのも良いと思うのですが、お正月料理も欧米化して体に良くない油を使った食べ物が増えているのも事実です。できるだけ良い油を摂るように意識して、お正月明けに後悔しないように心掛けてはいかがでしょうか?

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