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下痢止めは飲まない方が良い!?下痢に関する5つの豆知識

どなたでも1度くらいは、下痢を経験したことがあるのではないでしょうか?でも、下痢に関して、案外知られていない事も多いのですよ。そこで今回は、「下痢止めは飲まない方が良いのか?」など、下痢に関する豆知識を5つご紹介します。

下痢には4種類ある!?

まず1つ目の下痢に関する豆知識は、「下痢は4種類に分けられる」と言う事です。症状などによって、下痢は4つの種類に分けられています。大腸性下痢、ストレス性下痢、小腸性下痢、旅行者下痢症の4種類です。

大腸性下痢の場合は、大腸の働きが原因となっておこる下痢です。腹痛を伴うため、かなりしんどい症状が出ます。基本的には心配いりませんが、血便が出た場合は他の重篤な病気の可能性もありますので、病院で受診しましょう。

そしてストレス性下痢は、その名の通りストレスが原因で起こる下痢です。あまりストレスを溜めないようにしましょう。小腸性下痢は、暴飲暴食が原因となる事が多いです。あまり食べ過ぎないように、注意する事で小腸性下痢を予防できます。

最後に旅行者下痢症は、海外旅行などに行った人がかかりやすい下痢です。衛生管理が不十分な国に行くと、旅行者下痢症になりやすいです。旅行期間は成れない場所でストレスも溜まってしまいます。すると、免疫力が低下して、ウイルス感染する可能性も高まります。

ですから、旅行者下痢症を防ぐため、水を煮沸してから使ったり、免疫力低下を防ぐために、十分な睡眠時間を確保するなどして予防しましょう。

下痢止めは飲まない方が良い!?

2つ目の下痢に関する豆知識は、「下痢止めは安易に飲まない方が良い」という事です。ただし、すべての下痢に対して薬を飲まない方が良いと言う訳ではありません。薬を飲まない方が良い場合は、ウイルスや細菌感染が原因となっている下痢です。

でもなぜ、ウイルスや細菌感染が原因の下痢だと、薬を飲まない方が良いのでしょうか?それは、体内の細菌を体外に排出させるのを妨げてしまうからです。下痢の原因となる細菌やウイルスを体外に排出しなくては、根本的に下痢が治る事はありません。

つまり、下痢止めを飲んでも症状が少し良くなるだけで、完全に治るわけでは無いのです。むしろ、症状がダラダラ続いて、下痢が長引いてしまうリスクを伴います。ですから、安易に下痢止めを飲むと、治りが遅くなることがあるのです。ただ詳しくは、一人ひとり下痢の原因は異なりますので、病院の先生とご相談ください。

早急に病院に行った方が良い下痢もある!?

3つ目の下痢に関する豆知識は、「早急に病院に行った方が良い下痢もある」という事です。下痢は日常的に珍しくない症状です。その為、下痢ぐらいでは病院に行かないと言う人も多いですよね。ただ、下痢では無く恐ろしい病気が隠されている可能性もあります。

では、どのような症状がでたら、病院に行くサインなのでしょうか?それは、下痢の他に熱などの症状がある時、血便が出た時、普段と違う便が出た時などです。また、症状が長引くときも、病院で診察を受けた方が安心ですよ!

下痢になりやすい食品がある!?

4つ目の下痢に関する豆知識は、「下痢を誘発しやすい食品がある」という事です。下痢の原因は様々ですが、食品も大きな要因となるのですよ。特に乳製品、アルコール、肉類などは大量に食べると下痢になりやすいです。

こういった刺激の強い食品を摂ると、腸に強い負担がかかり働きが悪くなります。そしてその結果、下痢になってしまうのです。少量ならそれほど問題ありませんが、刺激の強い食品をたくさん食べるのは、止めておきましょう!

下痢で最も心配なのは脱水症状!?

5つ目の下痢に関する豆知識は、「下痢で最も心配なのは脱水症状」と言う事です。食べ過ぎなどによる下痢は、それほど心配いりませんよね。誰でも、一度くらいはなったことがありますし、数時間から2日以内には治ります。

ただ、下痢だからと言って甘く見ていると、痛い目に合う事もありますよ。実は下痢で最も心配な事は、脱水症状です。お腹を下すからと言って、水分を摂らずにいると、脱水症状になる危険性があります。

特に乳幼児やお年寄りは、体力がありませんので脱水症状になりやすいです。脱水症状が進行すると、入院する事にもなりかねません。ですから、下痢でお腹を下していても清涼飲料水やお茶、白湯などで水分補給をこまめに行ってください。

このように、下痢にはたくさんの豆知識があるのですよ。ぜひ参考になさって下さいね!

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