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糖尿病だけどアルツハイマー病の心配はあるのですか?

糖尿病と認知症の関係は以前から報告されていました。

糖尿病になるとどうしても認知症を発症しやすくなるとは以前から知られていることですが、今回の研究では認知症でもアルツハイマーと高血糖やインスリンとの関係が分かっていないことがあきらかになりました。

糖尿病を発症してその後、なんらかの原因でなくなった方々のご遺体の頭の中をPETなどでしらべた結果、アルツハイマー特有の病態がみつからなかったということです。このことから、アルツハイマーと糖尿病との関係は無いであろうと発表されました。

しかし糖尿病で気をつけなければならない、血糖値の調節、合併症についてはきちんと管理する必要があることが示唆されました。しかし、認知症になることは避けられないことです。

今のところ外部からみてアルツハイマーと通常の認知症の差がなかなか分かりにくいことから、どちらにしても認知症対策はしておかなければならないことだと研究者は述べています。

しかし、少しでもきもちの上ではやはり、違ってくるでしょう。

アルツハイマーでの認知症はかなり酷くなりますしまず治すことができません。そのためアルツハイマーと関係がないと思って過ごすことは精神的にも患者さんに安心させることができます。よくぞここまで研究してくださったと思います。

しかし上述しましたように糖尿病からの合併症から派生する疾病があまりにも多いのは事実です。糖尿病患者さんはそちらの管理に最善をつくすべきだと考えます。

糖尿病患者さんが辛いのは好きなものを好きなだけ食べることができないことです。

どうしても血糖値の関係から考えると好きなものをなかなか食べることは難しいです。糖尿病は若いうちから気をつけることで発症を最小限に食い止めることができます。一度発症すると完治するがことができない病気です。

体重管理、摂取カロリーの計算など大変です。また合併症の恐さも半端ではありません。ですのできちんとした日頃からの生活態度が大きく左右します。皆さんのなかではもう糖尿病を発症されている方もいるでしょう。

しかしこれは日頃の生活改善で進行を最低限にすることは可能です。医師から気をつけることはもうご存知だと思います。しっかりとそれを守ってこれ以上ひどくならないようにしていくことが最も大事です。

諦めないで頑張って生活を見直す工夫をしていってください。きっと悪いほうには少なくとも避けることができるでしょう。

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