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糖尿病の血糖コントロールに必要不可欠な食事療法の極意!

最近ではテレビでも食べる順番がとても大事だなんて言われておりますが、まさにその通り。

糖尿病の食事療法でも、食べる順番はとても大切な基本となっております。他にも糖尿病食は健康食と言われるくらい、糖尿病の食事療法から学べることはたくさんございますので紹介していきたいと思います。

食事療法は大黒柱

糖尿病の治療には3本の柱と言われる、食事療法・運動療法・薬物療法の3つの治療法があります。

この中でも毎日の生活に欠かせない食事療法は、その3本の柱の中でも大黒柱に当たるものと思っていただいて差し支えありません。というより食事療法は治療の基本ともいえるものですので、これをしっかり押さえないと話になりません。

自分の適正エネルギー量に応じて、食事療法を駆使することが出来れば怖いもの無しですよ。

食事療法の極意

極意なんて大げさに書いてしまいましたが、意識していただきたいことは簡単な二つのことです。

食べる順番とよく噛むこと。

皆様もう耳にタコができるほど聞き覚えのあることでしょう。しかしこれはとても重要なことであり、そして間違って認識されていることでもあります。

まず食べる順番は基本的に

スープ-サラダ-おかず(副菜)-ご飯(主菜)

という順番です。

この順番が一番血糖値を上げにくく、さらに満腹度を上げてくれます。この満腹度というのが重要になってくるのです。

食べる順番とよく噛むことはダイエットなどに役立つとしても良く取り上げられるため、まるでこれを心がけさえすれば痩せるかのような扱いをされていることがありますが、そんなことはありません。あくまで食べ過ぎないための手段に過ぎないのです。

二つのことを実践したところで、食べ過ぎてしまっては痩せるはずもなく、食事療法などとも言えません。この誤認識をされている方が意外に多いと思います。

食事療法にとってこの食べ過ぎないということは基本中の基本ですが、中々持続して行うことは難しいんです。しかし順番とよく噛むことを心がけていれば、自然と満腹になって知らずに食べ過ぎない習慣が身についております。

つまり基本の基本を押さえることで、大きな間違いを防ぐことは出来るというわけですね。サラダなどを先に食べると血糖値も緩やかに上昇していってくれるので、その後の少しの運動で高血糖を防ぐことにもつながります。

たった二つのことをやるだけで、とてもたくさんのメリットがあることがお分かりいただけたでしょうか。もう一度言いますが、これをやっただけで痩せるわけではありません。食べ過ぎに対してくぎを打つ行為であることを忘れないでください。

ですから食事療法の極意でもあると同時に、基本中の基本でもあるんです。しかし何事も基本が大事。基本の繰り返しこそ一番の近道でございます。

食べる順番とよく噛むこと、そんなこともう知っていると侮るなかれ。続けてやるのは意外と難しいものですよ。しかし、持続して行うことが出来ればとても効果のあることです。これを読んだ皆様も早速実践されてはいかがでしょうか?

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