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女性におすすめ!やさしい筋トレやヨガは糖尿病予防に効果あり

生活習慣病の予防に効果のある運動とは?

健康を維持するために欠かせないのが適度な運動と言われています。運動には心肺・筋肉・骨の機能を高めたり、肥満を予防する効果があるからですね。

一般にはウォーキングやジョギングのように軽く息がはずむ「有酸素運動」が良いと言われています。ですが体に良いと分かっていても外に出て運動を続けるのは面倒くさかったり時間がなかったりで、意外と続けにくいものです。

では室内で簡単に行える運動はどうでしょうか。簡単な筋トレ、ヨガ、ストレッチにも健康効果は十分にありますよ。

女性の糖尿病予防に効果あり

簡単な筋トレのように筋肉に軽い負荷を与える運動には女性の糖尿病を防ぐ効果のあるのだそうです。全く運動をしない女性と比べ筋トレをしている女性のほうが糖尿病発症リスクがかなり低いことが分かっています。

筋トレに有酸素運動を加えると一層効果的です。ですが、筋トレだけでも十分に効果はあるということです。1日10分の運動を1週間に2~3日行うことから始めてみましょう。

どんな運動をすれば良いのか

普段あまり運動をしない中高年の女性でも日常生活で簡単に実践できるような強度の運動で良いのです。例えば道具を使わずに筋力を高めるスクワット運動やストレッチなどになります。

また、「スロートレーニング」という言葉を聞いたことのある方もいると思います。スロトレは筋トレを行う際にゆっくり時間をかけて筋肉を緊張させることによって短時間で筋力を効率良く鍛える方法です。

スロトレを行うと1日10分程度で激しい筋トレを行ったのと同じくらいの効果が期待できると言われていますが、その割に簡単で体に負担がかからないので女性におすすめなのです。

筋トレよりも静かな運動にヨガやストレッチがあります。これらの運動でも筋肉の緊張を意識しながらゆっくり行うとスロトレの効果が得られます。ヨガやストレッチのほうが好きな女性におすすめです。

なぜ筋トレが糖尿病を予防するのか?

有酸素運動は呼吸で取り込んだ酸素が体内のエネルギーを消費する運動です。体脂肪や血液中の糖がエネルギーとして燃焼されていくために糖尿病などの生活習慣病を防ぐ効果があるのです。

対して筋トレというのは、酸素を使わずに行う無酸素運動になるので、有酸素運動のような作用はないものとされます。

それなのになぜ糖尿病を予防するのかというと、無酸素運動には成長ホルモンの分泌を促進する作用があり、成長ホルモンのはたらきが高まることでエネルギーが燃焼しやすい状態になるからです。

無酸素運動を行った数時間後はエネルギーが燃焼しやすくなっているので、自然と体脂肪や血糖値が抑制される効果が得られますが、この間に有酸素運動を組み合わせるとダイエットや生活習慣病予防の効果がさらに高まります。

例えばこんな感じで筋トレを・・・

例えば定番の筋トレにしても、何気なくやっていては効果が発揮できないこともあります。意識してゆっくり行うと短時間で効率良く鍛えることができます。ゆっくり行うときつく感じるかもしれませんが、たったこれだけで良いと思えば楽だと思いませんか?

スクワット

1.両足を肩幅程度に開いて立ち、手は頭の後ろで組みます。
2.椅子に座るイメージでしゃがみそのまま1秒とまります。
3.そして息を吐きながらゆっくり膝を伸ばします。
この動作を10回繰り返します。

腹筋

1.床に座って膝を曲げ、胸に両手をあてます。膝と胸をくっつけるイメージで背中を丸めます。
2.10秒間くらいゆっくり時間をかけて体を後ろに倒していきます。
3.床に背中がつかない程度のところでとめ、勢いをつけずに体を起こします。
この動作を8回を目標に行います。
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