TOP > > やっぱり地中海食は糖尿病にも効果があり!

やっぱり地中海食は糖尿病にも効果があり!

糖尿病予備軍の方々に是非、お勧めしたい地中海食と低炭水化物食!

最近、健康的な食事として医学的にも注目を浴びているのが地中海食です。今回、イタリアの研究で地中海食と低淡水化物食が2型糖尿病の発症リスクを低下に有効性があるという試験結果が発表されました。

どのような試験をおこなったのでしょうか?

研究対象者はギリシア住民22,000人です。11年間もの追跡調査をしました。その間に糖尿病を発症した人は2,300人だったそうです。かなり少ない数字です。

地中海食を多く摂っていた人とそうでない人を比べると、地中海食を多く摂っていた人の方が糖尿病発症リスクが12%も低かったそうです。

また食生活の中で炭水化物を多く摂っていた人と炭水化物を少なく摂っていた人と比べると、炭水化物を多く摂っていた人は糖尿病発症リスクが21%高かったそうです。

そして地中海食も遵守し、なおかつ炭水化物の摂取量も少なかった人の場合、糖尿病発症リスクが20%も低かったそうです。この結果からみても地中海食と低炭水化物食はかなり、身体に良い食事といえそうですね。

ところで地中海食や低炭水化物食ってどんな食事なんですか?

そして気になるのは地中海食や低炭水化物食ってどのような食事内容なのでしょうか。できるなら筆者も続けてみたいと思います。地中海食や低炭水化物食とはスペイン、ギリシア、イタリア南部などで多く摂られている食事内容だそうです。

豆類、魚類、野菜や果物が多く、また繊維質の多いパンやオリーブオイルをよく使い、全粒粉の使われた食物も多く摂取します。全粒粉とは小麦ですが小麦の胚芽や表皮や胚乳全てを粉にしたものです。

普通の小麦粉は小麦の胚乳部分だけを使っているので栄養価が全く異なります。全粒粉は繊維質も鉄分も豊富でビタミンB1も多く含みます。まさに小麦の恵みをそのまま摂っていることになりますね。

そして、こちらの地方の食べ方では赤身肉やチーズ、甘味成分は控えめなんだそうです。こんな食事内容が地中海食であり炭水化物も少ないという傾向になるようです。

全粒粉を使ったパンも最近ではよく売られていますね。筆者はもともと全粒粉のパンやお菓子が大好きなのでよく食べています。この食事内容は筆者は大好きな食事内容ですが、皆さんはどうでしょうか?

研究者らが出した試験結果について。

上述したような試験内容で十分な結果が得られていると思います。しかし研究者らは体重管理との関連性を出すことはとても難しいと言っているそうです。それよりも食事内容に大変意味があるということです。

地中海食、低炭水化物食はやはり健康に、また2型糖尿病にまで影響を出すことができる食事内容なのです。筆者は早速、初めてみようと思いました。皆さんも試してみてはいかがですか?きっと何かしらの体調の変化を感じられるかもしれませんよ。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る