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南米原産ハーブのステビアで糖尿病治療のインシュリン注射が減った!

南米原産ハーブ ステビアでできること

ステビアは白くて小さな花をつけるパラグアイ原産の植物です。茎も葉も根も薬草として利用されていますが、原語が「甘い葉・草」という意味を持つように、特に糖度が高いのは葉と茎の部分です。

ステビアの乾燥葉を3本指でつまむ程度の量と200mlの水で煮ると、メープルシロップの色に似た、しかしさらっとして粘りがないのに、はるかに甘いシロップが出来ます。

ステビアは砂糖の200倍から300倍程度の甘さ、しかしカロリーは砂糖の1割にも満たない為、砂糖の代用品として利用し、カロリー制限をすることが出来るメリットばかり注目されています。

しかし加熱による成分の変化が少ない点に依拠した汎用性と、2型糖尿病の症状改善に明らかな効果が実証されたことが、ステビアの評価を変えました。

単に体重を落としたい人の味方だと考えるべき食材ではないと広く認知されるようになり、既に医療分野で糖尿病治療の医薬品として利用されています。又病院では入院患者向けの制限食に利用されたり、食品メーカーの糖尿病や高齢者向けのお弁当にも多く利用されています。

ステビアは強力な甘味を持ちますが、若干のえぐみや苦みがある点が敬遠される要素でもあります。なのでシロップやエキスにして毎日小さじ一杯、のように規程して飲食するよりも、甘辛く仕上げる料理に利用したり、珈琲に入れたりと他の食材の旨みに紛れるようにした方が食べやすいこともあります。

一度に多く調理する制限食等加熱保存において品質が安定しており、少量で甘さが出ることが、一度に大量の調理に用いられることに適しているのです。

勿論ステビアがインシュリン抵抗性に良い影響を与え、糖尿病患者の中長期飲食により、インシュリン注射の量が減ったという実証例が、日本国内だけでも多く存在し、その点が評価されていることも皆無ではありません。

ステビアのコストパフォーマンス

ステビアを実店舗で購入することは、意外と難しく、又低カロリーの合成甘味料と比較して、割高な感じがするかもしれません。輸入食材を取り扱うお店や自然食品を取り扱うお店ならば見つけられることがありますし、お店の人に相談すれば取り寄せてもらえる可能性もあります、WEBを利用すると購入は大変簡単です。

海外のサプリメントを取り扱うお店では複数のステビアを販売しています。個包装をまとめてひと箱にした製品が多いのは、ステビアが湿気易いことに配慮した結果と、自分で毎日食べる適用をコントロールしやすいメリットとが両立した結果と言えます。

海外サプリメントの価格は、円高円安と為替相場の影響を受けやすいものですが、総じてサプリメントに関しては日本国内で生産された製品を購入するよりも、安価な場合が多いですし、関税対象額以下であればかなり割安にまとめ買いをすることもできます。

米国におけるステビアの糖尿病治療とダイエットへの利用は、日本よりも7から8年先んじていました。更に南米とのつながりが日本よりも深い地域であること、及び菜食主義や宗教上の理由で菜食を行う方も多く、飲食できて、且つハーブとしての薬効が期待できる植物についての研究が、盛んであることがステビア製品を豊富にしたと言えます。

日本であまり選択肢がないステビア粉末を購入するよりも、海外の製品へ目を向けて見ると割安で納得できる製品を見つけることが出来るかもしれません。

本当に少量で強い甘味が出ますので、ジャムを作る時等砂糖であれば、どさっと入れるところを、サラサラ表面に振りかける程度で良いのです。

砂糖の浸透圧を利用する場合には、調理法が多少異なりますが、軽く振りかけたステビアがまんべんなく行き渡るよう、鍋を振ったり掻き混ぜ時間を置けば問題ありません。

1㎏数百円で購入できる砂糖と比較すると高額な印象がありますが、甘さの比率を使用量と価格に反映させれば、寧ろ割安だと実感できます。ステビアは健康効果が高い製品ですので、パフォーマンスに優れた食品なのです。

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