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妊娠糖尿病が2型糖尿病に移行しない為に気を付けたい4つの事

妊娠糖尿病は、出産後に血糖値が正常に戻り、病気が完治する事が多いです。しかし、中には2型糖尿病に移行してしまう方も、いらっしゃいます。

2型糖尿病に移行してしまうと、治療も長引きますし、とても厄介です。そこで今回は、妊娠糖尿病患者さんが、2型糖尿病に移行しない為に気を付けたい4つの事をご紹介します。

腹八分目を心掛けましょう!

妊娠すると、「2人分食べないと」と思い、無理してたくさん食べる人がいらっしゃいます。でも、食べ過ぎは胎児にも母体にも負担がかかってしまいます。特に、妊娠糖尿病になっている方は、食べ過ぎに注意です。

食べ過ぎてしまうと、2型糖尿病に移行するリスクが高まってしまいます。ですから、常に腹八分目を心掛けて下さい。

ただし、ダイエットはよくありません。妊娠中は、鉄分や亜鉛など多くの栄養が必要となります。ですから、あくまでも食べ過ぎに注意するという事を念頭に置いてください。

糖分の多い食品を避けましょう!

2型糖尿病に移行するリスクを下げるためには、糖分の多い食品をなるべく減らすように心がけて下さい。やはり糖尿病に糖分はよくありません。もちろん、全く糖分を摂取しないというのも問題です。

しかし、摂りすぎてしまうと出産後に妊娠糖尿病が、2型糖尿病に移行するリスクを高めてしまいます。ですから、産婦人科の先生と相談しながら、食事について考えていく事が大切です。

ストレスを溜めてはいけません!

ストレスも、妊娠糖尿病が2型糖尿病に移行するリスクを高めてしまいます。実はストレスが糖尿病の症状を進行させてしまうという事が分かってきています。その為、なるべくストレスを溜めこまない事が大切です。

ただ、妊娠中は精神的に不安定になる事も多く、何かとストレスを受けやすい状態です。ですから、なるべく無理をせずに、ゆったりと過ごすように心がけて下さい。また、体調が悪い時は無理をせず、御主人に協力を仰ぎましょう。

ストレスを溜めこまない生活を送る事は、胎児にも母体にも重要ですよね。そして、妊娠糖尿病が2型糖尿病に移行するリスクを軽減する事もできます。ですから、なるべくストレスを溜めない生活を心掛けて下さい。

無理のない程度の運動をしましょう!

妊婦糖尿病の場合、無理な運動をする事はできません。妊娠中ですので、体に負担のかからないストレッチや軽い体操などが良いです。運動をする事で、カロリーが消費できますし、ストレスの発散にもなります。

しかし、人によっては運動が禁忌になる場合もあります。ですから、運動を始める前には、必ず産婦人科の先生にご相談ください。妊婦さんにとって、無理をしない事は最も大切です。

このように、妊娠糖尿病対策を万全にし、2型糖尿病に移行しないよう努力していきましょう。ただ、妊婦さんはとてもデリケートですから、上記のような方法を試す場合も、まずは産婦人科の先生にご相談ください。

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