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糖尿病患者の血圧管理に緑茶かハイビスカスティー!

糖尿病に関連する血圧管理にお茶はもってこい?

糖尿病で血圧が高めの患者さんに対してお茶を飲む試験に参加していただきました。その結果血圧に変化が認められました。今回の試験はイラン医科大学でおこなわれたそうです。

対症患者さんは軽度の高血圧症を合併しているⅡ型糖尿病患者さん100人です。飲んだお茶の種類ですが、緑茶とハイビスカスティーだそうです。緑茶は日本人にもあるお茶ですがハイビスカスティーを飲んだことがある読者の方はいらっしゃるでしょうか?

ちなみに筆者は飲んだことがあります。どのようなお味かと申しますと、「酸っぱい」です。とてもさわやかな酸味があるお茶です。ハイビスカスティーにはビタミンCも豊富に含まれているので、摂取すると身体には良いそうですよ。

夏の暑いときに飲むとすっきりとしておいしいです。その、ハイビスカスティーを飲んだ患者さんグループと日本伝統の緑茶を飲んだ患者さんグループに分けて試験を開始しました。

試験の期間は4週間で一日に3回、朝、昼、晩の食後2時間後にティータイムをとったそうです。優雅ですね。気持ちも落ち着くでしょう。血圧は頻繁に測らず、1日目と15日目と最終日に測定したそうです。

試験結果はどうでしたでしょうか?

結果、試験最終日の血圧測定では収縮期の血圧(よく上って言われる方です)は緑茶グループは119.4±15.1mmHgあったのが114.8±15.9mmHgまでに下がっていました。またハイビスカスティーグループは123.1±15.5mmHgあったのが116.8±16.3mmHgまで下がっていました。

また拡張期の血圧(よく下って言われる方です)は緑茶グループが78.9±8.3mmHgあったのが75.3±7.7 mmHgとこちらも下がっていました。ハイビスカスティーグループは79.4±11.1mmHgあったのが74.5±9.3 mmHgと下がっていました。

そして試験開始時から血圧の下がった効果をみるとハイビスカスティーグループは43.5%、緑茶グループは39.6%の患者さんに効果があったという結果になりました。これはかなり下がっている数値です。どちらかというとハイビスカスティーのほうが効果が高そうですね。

ハイビスカスティーってどこに売ってるの?

筆者が始めて飲んだのはちょっとお洒落な喫茶店でケーキと一緒に。酸っぱいことを知らなかったのでいきなり口に入れて、びっくりしました。すぐさまケーキに突入したくらいです。このハイビスカスティーはビタミンCだけでなくクエン酸も豊富なのです。

だから酸っぱさも半端じゃないですが、非常に口の中がさっぱりしてきます。もともと酸っぱいものが好きなので好んで購入するようにしました。売っているのはインターネットです。アマゾンなどでも多数取り揃えていますよ。

ティーバックタイプは簡単ですが筆者お勧めはお花をそのまま乾燥させた大きな袋に入っているものです。入れるときにも見た目がとても綺麗ですし、ローズ色というかなんとも綺麗な赤い色は女性ならなおさら気分が晴れます。

好きな濃さに調節して飲めますから良いですよ。少し血圧が高めなんだよね、と気にしていらっしゃる方は是非ためしていただきたいです。クエン酸には疲労回復効果がありますから夏バテにはもってこいですよ。

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