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記憶力向上には血糖値を高くしないこと!

あなたの血糖値は高めですか?

血糖値が高めかとお聞きしましたが、何も糖尿病になるほど高いという意味ではありません。あくまでも正常範囲の血糖値の値ですが、それでも高めか低いかによって記憶力に大きな差が出ることがドイツの大学の試験で明らかにされました。

糖尿病じゃないのに少し血糖値が高いというだけでもこのような結果が出ることは、少しショックを感じますね。

気になる試験の結果とは?

どの程度の差が出たのか少し気になるところですね。ごく簡単なテストなのですが、これだけでも大きな差が出たそうです。テストの内容は15個の単語を30分以内に覚えてもらって、その後どれだけ覚えているかを確認したのだそうです。

そうすると血糖値が高めの人はそうでない人と比べると、覚えている単語の数がとても少なかったそうです。記憶力においては確実に血糖値が正常範囲であっても、高めであればそれだけ低くなってしまうそうです。

他にも差があることが発見されたそうですよ

記憶力だけでなく他にも発見されたことがあったそうです。それは脳の海馬と呼ばれる部分の大きさですが、血糖値が高めの人は小さかったそうです。海馬と呼ばれる部分はまさに記憶に関係している重要な部分だそうです。その大きさが大きければ記憶力はとても良いということがわかっています。

アインシュタインの脳でも海馬は普通の人よりも異常に大きかったそうです。だから天才だったのかも知れませんね。実際にアインシュタインの記憶力は並外れていたそうですから納得できるお話です。

血糖値が高くなると海馬が小さくなる?

これは別の試験でも明らかになっているそうですが、血糖値が高くなると人間の脳の海馬は小さくなってしまうそうです。そのため記憶力に大きく差が出てきてしまうそうです。例えば糖尿病の方が記憶力がめっきり悪くなり認知症になりやすいのも、この海馬が関係している為だとも言われています。

記憶力をいくつの年までも持続させるには?

記憶力を高齢になっても、また糖尿病になっても良い状態を保ちたいものですが、どうすればよいのでしょうか。血糖値に気をつけることはもちろんですが、普段から記憶するということを心がけることが大事なのだそうです。

糖尿病になったからといって、必ず記憶力が落ち込んでしまう人がいるとは限りません。しかしその方々が記憶力を保持できているのは普段の生活の中で記憶力保持の為に努力しているところです。パズルを解いたり歌を歌って歌詞を覚えたり、とにかく毎日、脳を働かせていることなのです。

記憶したいことをメロディーにのせて覚えることはとても効果がありますし、覚えやすいそうです。だから即席で鼻唄でもよいのでその日覚えたいことを自分で勝手に歌に変えてしまうのです。これは実はとても効果があります。

人によっては別の覚え方が私には良いと思われている方はそれでも結構ですが、ただ単に頭に詰め込むだけなのはとても効率が悪いのです。何かしらのリズムを決めて、それに合わせて覚えることは本当に記憶しやすいものです。

後は語呂合わせで覚えたり、言葉の頭文字を覚えて全体と結びつけたりといった覚え方も効果的だそうです。まだまだ若い読者も中年の読者も高齢の読者も、これから毎日、何かしら頭を使って楽しみながら記憶力を保持する方法を試してみてください。きっと将来記憶力に大幅な差が出てくることでしょう!

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