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糖尿病と戦う

現代社会において、5大生活習慣病と呼ばれる病気があります。その一つである、糖尿病は、すい臓から分泌されるインスリンの量が減り、体内に取り入れた栄養素を上手に分解することが出来ず、血液中のブドウ糖が多くなっている状態です。

インスリンとは、血糖値を下げる役割をするホルモンですが、糖尿病になりやすい体質を持っている人に、過度のストレス、アルコール、太り過ぎなどの条件が加わることによって、そのインスリンを作り出すすい臓が壊れ、糖尿病を発症します。

自覚症状が出にくく、自分で気づくのが難しい病気でもあるので、自分の親のどちらかが、糖尿病を発症されている場合は、定期的に健康診断を受けることをお勧めします。
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糖尿病の治療

糖尿病の治療としては、生活習慣の見直しと、食事で摂取するカロリーを制限することが、大きな治療となります。薬を使用される場合もありますが、食事制限で、かなり緩和出来ます。塩分や脂質の取りすぎにも注意しましょう。

栄養価が高いものを食べても、インスリンの分泌が減っているのですから、体内で分解できず、血液中のブドウ糖値を上げることになってしまいます。

また、おなかが空いた状態で食事をすると、脂質の高い肉などを一気に食べてしまう傾向がありますので、最初に口に入れるのは、カロリーの低い野菜から。

牛乳ではなく、豆乳を。パン食を辞めて、和食に。食物繊維たっぷりの食事で、咀嚼の回数を増やすことで、満腹感を。これだけでも、ずいぶん症状が変化してくるはずです。
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糖尿病の治療としては、カロリー制限に加えて、適度な運動を勧められます。一日30~40分のウォーキングは、肥満を防止する上でも、お勧めです。まとめて運動が出来ないという方は、空いた時間を利用して、こま切れの運動をされるといいですね。
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糖尿病を予防するには

糖尿病は、早く気づくことが大事です。無自覚なまま、知らない間に病気が進行していることが多い糖尿病ですが、発症すると、「トイレの回数が増える」「喉が渇く」「お腹が減るのに、痩せる」「疲れやすい」などの症状が出てきます。

普段から、自分の状態を知り、チェックすることが必要です。また、食べ過ぎ、飲み過ぎが、糖尿病を招くことになりますので、食事には気を付けましょう。

食生活が、欧米化している現代の日本では、幼い頃からファーストフード、コンビニの手軽なお弁当、カロリーの高いおやつを食べている人が多く、そのせいもあって、小児糖尿病と診断されるお子さんも増えています。

一度糖尿病になってしまうと、一生付き合っていかなければならなくなりますので、お子さんに悲しい思いをさせないためにも、日本古来の「和食」をお勧めします。
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糖尿病にならないための正しい食事の仕方3選

糖尿病患者の多くが、肥満であったり、食べることが楽しみ!という人です。その方たちの食べ方をチェックしてみると、よく噛まずに、飲み込むような食事をしているという結果が出ています。

噛まずに飲み込むと、満腹感が得られにくく、満腹感を得るためには、たくさんの量の食事が必要になります。そんな方には、水がお勧め!お腹が空いた!と思ったら、水を飲みます。

すると、水が満腹中枢に働き、一時的ではありますが、おなかを満たし、暴飲暴食を避けることが出来ます。また、糖尿病予防におすすめの栄養素を含んだ食材を、適宜に摂取することも、予防への一歩になります。
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糖尿病の本当の怖さとは

糖尿病は、症状が現れにくく、無自覚で進行していくことが多い病気ですが、糖尿病だけでは、よほど重症でない限り、「死」に至ることはありません。

ですが、怖いことに、糖尿病になると、病気に対する免疫力が落ち、大きな病気を併発するリスクが上がります。普通の健康な人には、「ただの風邪」でも、糖尿病の人は免疫力が落ちていますから、「風邪」が「肺炎」に発展し、重症になって…というケースも少なくありません。

糖尿病を発症されたら、血糖値をしっかりコントロールし、ありとあらゆる感染症に気を付けてください。
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