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赤ちゃんの発疹に正しく対処できる?チェックすべきポイント5つ

赤ちゃんの顔や体に発疹ができているのを見つけたら、どうしますか?心配で「原因は何だろう?」「どうしたら治るの?」などと、いろいろな考えが頭をよぎってしまいますよね。また、発疹がそれほどひどくない時には、「これだけで病院へ行ってもいいんだろうか?」と迷ってしまうお母さんも多いようです。

でも、「少しだけだから大丈夫だろう」「すぐ治るだろう」と軽く考えていると、かえって悪化させてしまうこともあるのが怖いところ。

赤ちゃんに発疹ができたら病院で診察を

赤ちゃんの肌はとてもデリケートで、ちょっとしたことが発疹のきっかけになってしまいます。お母さんが見ただけで正確に判断するのは難しいので、少しの発疹であってもきちんと病院で診察を受けるようにしましょう。

というわけで、今回は、赤ちゃんの発疹のお話。発疹を見つけて病院に行く前に、お母さんがしっかりチェックしておくべき5つの項目をご紹介します。診察の時に聞かれても、慌てず答えられるようにしておきましょう。

感染症の発疹もあるので自己判断は禁物

ひとくちに発疹といっても、かゆみの有るもの、熱を伴うものなど症状はさまざま。ウイルスによる感染症で発疹が出た場合には、適切な治療をしないと人にうつってしまう可能性があります。

また、それほど状態がひどくないからと「そのうち治るだろう」などと軽く考えていると、どんどん悪化してしまうこともあります。そうなると、治るのに長い時間がかかってしまい、赤ちゃんもお母さんも大変になってしまいます。

発疹は、出始めのうちに適切に対処することが肝心。自己判断をせずに、きちんと病院で診察を受けましょう!

病院へ行く前にチェックすべき項目5つ

診察では、発疹や赤ちゃんの状態について、お母さんがしっかりと医師に伝えることが必要になります。病院へ行く前に、次の5つの項目をしっかりチェックしておきましょう

1.発疹が出始めたのはいつ頃から?

赤ちゃんに発疹が出ていることに気づいたのはいつでしょうか?おむつ替えや着替え、お風呂などで赤ちゃんの肌をチェックした時、発疹はあったでしょうか?発疹が出始めた時、発疹に気づいた時はいつ頃か、しっかりと伝えられるようにしましょう。

2.発疹に赤みはある?大きさや形、状態はどう?

発疹には、赤みを帯びたものもあれば、色のないものもあります。また、カサカサしている・ジュクジュクしているなど、状態もさまざま。どんな発疹ができているのか、正確に伝えられるように確認しておきましょう。大きさや形なども忘れずに。

3.発疹が出ているのは体のどのあたり?

発疹によっては、できる場所でおおよその原因が特定できるものもあります。服やおむつで隠れている部分にもないかどうか、赤ちゃんの体をしっかりチェックしましょう。

4.熱や咳など、他の症状はない?

発疹の他に、熱や咳などの症状はないでしょうか?くしゃみや熱などが発疹と同時に表れる病気や、熱が下がってから発疹が出てくるものもあります。赤ちゃんの今の様子だけでなく、1~2日前までの様子なども合わせて思い出しておきましょう。

5.水ぶくれはできていない?

発疹そのものが水ぶくれのような状態であったり、発疹を掻いて水ぶくれができてしまったりしていないでしょうか?しっかりと見て確認しましょう。

これらをチェックしたら、忘れないようにメモするなどしておきましょう!診察では、矢継ぎ早に聞かれることもあります。赤ちゃんは自分では伝えられないので、お母さんが答える内容は診断の重要な手がかり。慌てず正確に伝えるようにしましょう。

ホームケアは清潔を第一に!

病院での治療や処置とは別に、自宅ですべきケアとしては、つぎのようなものがあります。

  • 皮膚を清潔に保つ
  • 赤ちゃんの爪を短く切る
  • お風呂でゴシゴシ洗いすぎない
  • 湯上がりに拭く時もやさしく

発疹がある時には、普段よりもいっそう赤ちゃんの清潔に気を配りましょう。ただし、お風呂では発疹の部分をゴシゴシこすらないようにし、石鹸をしっかり泡立てて優しく洗うこと。タオルで拭く時にも、刺激にならないように注意して。

発疹は、早めに気づいて早めに対処することが肝心。感染症から発疹ができている場合には、なおさら早い段階で治療をしてあげることが大切です。少しの発疹でもきちんと対処して、赤ちゃんのすべすべな肌を守ってあげましょう。

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