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友人がうつ病にかかった時やってはいけない三カ条

友人がうつになった・・

今まで仲の良かった友人が、うつ病になってしまった時、どうしていいか迷いますよね。まず、本人が顔を出すまで待つ人、救ってあげようとアクションを起こす人、それぞれだと思います。

アクションを起こす際には、それなりに覚悟が必要です。なぜなら、そのことが二人の今後にとって良いふうに働く場合と、逆に悪く働いてしまうことがあるからです。

励まさない説得もしない

勇気を出して、うつ病にかかった友人に会いに行くとしましょう。病気を引き起こした原因がはっきりしている場合、あなたは「大丈夫!乗り越えられるから頑張って!」と励ましたくなるかもしれません。

これはうつ病の人に対する基本的な対応の一つですが、励ましは厳禁です。注意しましょう。また、うつ病の患者さんは、物事に対しての捉え方が極端にマイナス思考になっています。それに気付き、訂正してあげようと説得したら、いい結果が生まれるでしょうか。

うつ病の患者さんは、捉え方にゆがみがあります。いくら正論で正しいことを言われても、悲観的なことしか頭に入ってきません。ですから、説得しても無意味でしょう。

深く入りすぎない

病気を克服してもらおうと、一生懸命尽くした末、友人関係にひびが入ってしまうケースは多いです。うつ病という心の病を治すのは、友情ではなく、精神科や心療内科での治療だということを忘れないでください。

アルコールはとても危険!

これまでの付き合いで、お酒を一緒に飲む機会が多かった人、元気を出してもらおうと飲みに誘うことはやめた方が良いと思います。

うつ病とアルコール依存症は、併発することが多く、どちらか一方の場合よりも、自殺する割合が高くなるというデータもあるからです。

何ができるか・・

こう考えていくと、友人として何も出来ることはないのでは?と思えてくるかもしれません。しかし、出来ることはきっとあります。本人の現状を知りたければ、家族に連絡をとることも良いでしょう。

また、うつ病で最も危惧される自殺の問題についてですが、うつのどん底にいる時よりも、少し回復してきた頃が危ないと言われています。その時期に連絡が来るようであれば、自殺のサインを見逃さないよう、アンテナを張っておくことも大切です。

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