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うつ病の不安感を解消する為に、自己肯定感を育もう!捉え方偏

気持ちが安定しない、不安定になってしまう、そんな体験をされた事は有りませんか?どうしたら、気分は安定するのでしょうか。午前中はノリノリだったのに、午後になったら何か気分が鬱っぽい…なんて経験は、誰にでもある事ですよね。

この記事では、私たちの気分が何故安定しないのか?また、どうしたらその気分を安定させる事が出来るのかについて、「捉え方と自信形成」というテーマでお伝えして行きたいと思います。

何故気分が安定しないの?

私たちは、何故気持ちが安定しなかったり、上がり下がりが激しくなったりする事が有るのでしょうか。実は、その理由には「自己肯定感」が大きく関係しています。

「自己肯定感」とは、自信の事です。「自信」とは、「自分の事をどの様に思っているのか?」という気持ちの事ですね。

一般的に、この気持ちが高いと、満たされた気分になり、低いと苦しい気分になります。ということは、この「自信」がいつも充分に有る状態をキープする事が出来れば、気分もずっと満たされた状態で安定するという事になりますね。

私たちの気分が安定しない時、それは自分に対して「駄目だな自分」と思ったり、周りの人に否定的な言葉を投げかけられた時に「辛い」と思ったりする事から来ている場合が多いのです。

そして「駄目だな自分」と思うかどうかは自分次第では有るのですが、周りの人に否定的な言葉を投げかけられるかどうかは自分自身ではコントロールする事が出来ないので「否定的な言葉を投げかけられた時に必ず気分が落ちる」という状態だと、自然と気分が安定しない事になってしまいます。

つまり、「コントロールする事が出来ない事」に気分の変化の良し悪しが握られている状態だと、気持ちが不安定になりやすいという事です。

コントロール出来ない事に振り回されない様にしよう

先ほどの話を考えてみると「人に否定的な言葉を投げかけられるかどうかは解らないのに、気持ちを安定させる事は出来ないんじゃないの?」と感じられるかも知れません。

しかし「否定的な言葉を投げかけられる」事と「辛い」と思う事は別の事です。実は、私たちが苦しい気分になる時、その大きな要因は「否定的な言葉を投げ掛けられる事」そのものよりも、それを受けて自分が何を思うかに有るのです。

ですので、例えば「あなたが嫌いです」と言われたとしても「色々な人が居るんだから、地球上の全ての人と仲良く出来るわけではない」と思ったり「もし自分の事を嫌いと言う人と仲良くなれたら、殆どの人と仲良くなれるよね。これはチャンスかも」と思ったりすると、その事自体はそれほど嫌な事だと感じなくなります。

この事を心理学の専門用語で「リフレイミング」(考え方のフレームを付け直す)と呼ばれていて、とても効果的な方法です。

実は、相手が「どう言ってくるか」はコントロール出来ないのですが、自分が「どう捉えるか」は100%コントロール出来るのです。

また、相手に「こう言って欲しい」と期待していて、それがその通りにならない時、とても残念な気持ちになります。その人が「そう言うか言わないか」という所に自分の気分の上げ下げのポイントを置くと、コントロール出来ない事の結果次第で気分が変化してしまうのです。

コントロール出来ない事の代表格は他人です。
コントロール出来る事の代表格は自分です。

この二つを見分けて、コントロール出来る事によって気分を良く出来る様になると、今までと比べ物にならないくらい気持ちが安定しやすくなるのです。まず「コントロール出来ない事」を手放す事は、自分の心を安定させる為にとても重要な事なのです。

コントロール出来る事で、どうやって満たすの?

では、コントロール出来る事でどう自分を満たすのか?についてお伝え致します。

一番良い方法は、「結果ではなくて実行した事に焦点を当てる」という事です。

例えば、人に対して「ありがとう」と言った時「喜んでくれる」かどうかは分かりませんが、あなた自身がその人の為に出来る事をした事は確かです。それを認めてあげる事が大切です。

また、一人で居る時も「掃除をしよう!と思って実際にやってみる」とか「後回しにしていてそのままにしていた事をやってみる」という事が出来た時、どんな気分になるでしょうか?多分、スッキリすると思います。

この方法のポイントは「誰にも邪魔される事なく、一人で完結出来る」という所です。つまり、こういう選択肢を増やしていくと、自然と気持ちが安定しやすくなっていくのです。また、他人に言われた事とそこに感じる気分を切り離すのも、とても大切な要素です。

今の自分を振り返ってみて、気分を安定させるヒントは有ったでしょうか?この中のエッセンスの一つでも、あなたの心の健康に役に立つ事が有ればとても嬉しいです。

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