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他人からもチェックしてもらおう!うつ病7つのチェック項目

うつ病は自分では気づきにくい?

うつ病とは何らかの原因により気持ちが落ち込んだり、何もする気が起きないなどの状態が長期的に続く病を指します。学校や職場、人間関係のストレスが耐えない現在の日本の社会では、誰がいつうつ病を発症しても不思議はないと言えます。

うつ病は自分ではなかなか気づきにくく、他人に指摘されて始めて気づくというケースも少なくありません。自分の事を客観的に見るのはなかなか難しい事ですし、うつ病の患者さんは特にそうだと思います。家族や友人がいかに早く異変に気づいてあげられるかが重要となるのです。

そこで今回は、他人(第三者)が判断してあげられる『うつ病の可能性を探るチェック項目』を7つ紹介します。自分の身の回りの人がこの項目に当てはまるかどうかチェックしてみましょう。もちろんセルフチェックにも有効です。

1.体重の減少

特にダイエットをしているわけではなさそうなのに急激な体重減少が見られる場合は要注意です。うつ病になると食欲が低下するケースが多く、自然と体重が減少してしまう為です。時間をかけて徐々にではなく短期間で急激に痩せるのが特徴です。

2.将来への希望が持てない

将来に対して希望や夢が持てないようであれば要注意です。これは長期的な将来でも良いですし、明日・明後日などの近い未来の事にも当てはまります。

『どうでもいい』などの発言が多くなり、今まではアクティブに活動していたのに突然休日の予定も入れなくなったなどの場合は注意してください。

3.物事や人に興味や関心がない

ファッションや芸能情報など、今まで興味のあった事に対して急に関心を失った場合は要注意です。物欲がなくなるのも特徴です。また他人に関しての興味も薄れ自分の殻に閉じこもりがちになるのも特徴です。

4.眠れない

夜十分な睡眠がとれていないようでしたら、これもうつ病のサインの1つなので注意してあげてください。

本人が眠れない事を話してくれれば一番分かりやすいのですが、そうでなくても疲れが取れていない様子だったり、目の下にいつもクマができている場合はしっかりと睡眠をとれていない事が考えられます。

5.弱音を言う事が多い

うつ病の患者さんは『もう駄目だ』『どうせ自分には・・・』というような言葉が増える傾向にあります。特に今までは明るく前向きだった人が急に弱音を吐くようになった場合は要注意。

酷くなると『死にたい』という言葉を頻繁に繰り返すようになるケースも。マイナスのワードはうつ病のサインなのです。

6.いつもイライラしている

特に理由がないのにいつもイライラしている、すぐに怒るという事はありませんか?元からそのような性格だった場合は判断が難しいのですが、うつ病を発症しやすいのは温厚で我慢するタイプの方が多いと言われています。人に対して攻撃的になるタイプの方もいます。

7.自分を責める

すぐに『自分が悪い』という考えに辿り着く傾向はありませんか?何かあるとすぐに自分を責める、どんな事に関しても自分が原因だと考えているようであれば要注意です。

うつ病の患者さんは責任感が強く完璧主義な方が多いと言われています。うつ病の発症を機にそれが酷くなり、どんどんと自分を追い詰めていく傾向にあります。

まとめ

『うつ病の可能性を探るチェック項目』を紹介してきました。7つのうち自分の家族や友達に該当するものは幾つありましたか?

もし1つでも当てはまるようであれば注意が必要です。何項目も当てはまった場合はすでにうつ病を発症しているケースが高いので、家族であれば様子を見ながら専門医への受診も視野に入れていきましょう。

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