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うつ病治療をスムーズに行うための3つのポイント!

同じように治療を受けても、うつ病が早く治る人と、中々治らない人とにわかれます。うつ病は本人にとって、とても辛い病気です。だから、なるべくスムーズに治療を終わらせたいですよね。そこで今回は、うつ病の治療をスムーズに終えるための3つのポイントをご紹介します!

体調が良くなっても自己判断で薬を止めない!

まず1つ目の、うつ病治療をスムーズに終えるポイントは、体調が良くなっても自己判断で薬を止めないと言う事です。うつ病の薬は、副作用が強いと言われています。その為、患者さんの中には、「極力飲みたくない」と考えている人も多いのです。

こういった方は、体調が少し良くなると薬を止めてしまう事があります。でも、自己判断で薬を止めてしまう事は、絶対によくありません。うつ病の薬は、急にやめてしまうと、病状が悪化してしまう事があります。

病状が悪化すると、治療も長引いてしまいます。ですから、体調が良くなったからと言って、薬を飲まないというのは、止めてください。薬で気になる事がある場合は、必ずドクターにご相談ください!

自分を追い込まないようにする!

2つ目の、うつ病の治療をスムーズに終えるポイントは、自分を追い込まないようにすることです。うつ病の患者さんは、まじめできちんとした人が多いと言われていますよね。その為、「あれも、これも、それも、全部自分がやらなくてはならない」と考えてしまう人が多いです。

何でもかんでも抱え込んでしまうと、心がパンクしてしまいます。時には、他人に任せる事も覚えてください。あらかじめ病気の事を、職場や家族に相談しておくことで、体調が悪くなった時も、休みやすくなります。ですから、周囲に理解してもらい、休める環境を作っておきましょう!

病状が一進一退でも焦りは禁物!

うつ病は、治療を受けても一進一退の状況が続きます。その為、患者さんの中には焦りを感じてしまう人もいます。でも、うつ病の治療に焦りは禁物ですよ。地道な治療を続けていくと、ほとんどの場合病気が完治します。

一般的には、約3か月から約半年程度で症状が落ち着きます。しかし、症状が落ち着いたからと言って、治療が終了と言う訳ではありません。実は、症状が落ち着いた後も約1年程度、通院治療を続けなくてはならないのです。

でもなぜ、うつ病の症状が落ち着いているのに、通院治療が必要なのでしょうか?それは、再発を防ぐためです。うつ病の患者さんは、本来とってもまじめな人が多いです。その為、症状が落ち着いたら、以前と同様に無理しすぎて病状を悪化させることがあります。

病状が悪化すると、治療期間は更に伸びてしまいます。ですから、うつ病の症状が落ち着いても、ドクターから「もう大丈夫ですよ」と言われるまでは、しっかり治療を続けてください!

このように、自己判断で薬を止めない、自分を追い込まない、焦らないと言う事を心掛ける事で、うつ病の治療をスムーズに進める事が出来ます。うつ病は、治る病気ですから、焦らずに治療を続けていきましょう!

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