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うつ病にならないために!働く人への気持ちの切り替えスイッチ

うつ病になるきっかけって何?

今、世間でも良く耳にする「うつ病」。私の回りでも何人かがうつ病のために会社を退職しています。そのうちの一人は、介護による疲れからうつ病を発症しました。その他に女性では、出産を機にうつ病になったり、また、会社の仕事をあまりにも頑張り過ぎてうつ病になった人もいます。

うつ病というと心だけの病気のように感じてしまいますが、心は体と繋がっていて一心同体です。疲れや病気や怪我などの体が受けるダメージからでもうつ病になりうるのです。

その他に、引っ越しをしたり、年齢を重ねたり、転職したりなどでも発症することがあるように、現代人がうつ病になるきっかけは、体が風邪をひいてくしゃみが出たり、鼻水が出たりするのと同じように、本当に色々なところに普通に潜んでいるのだそうです。だから、誰もがなりうる可能性のある病気です。

どこが境目になるのか

誰でも仕事が上手くいかなくて落ち込んだり、彼や彼女にふられて泣いたりと憂鬱な気分になる時はあると思います。それでも時間がたてば何とか立ち直り、また、元の生活に戻れるものです。そして、嬉しいことや楽しいことがあったりすると気分もウキウキします。

うつ病は絶望的な気持ちに苛まれて日常生活もこなせないほどになってしまい、その状態が長く続き大変つらい思いをします。そうなるのを防ぐために、日々の中で何に気をつければ良いでしょうか。

完璧な人間はいません

仕事をするときは当然一生懸命仕事をしますが、出来るだけ時間内に終わらせてサッサと帰りましょう。うつ病になりやすい人は、頑張り屋さんで生真面目、仕事が出来る人が多いと聞きます。完璧主義で何事も正確にきちんとこなさないと気が済まなかったりします。

結果、頑張り過ぎてしまい仕事が完璧に終わるまで帰らなかったり、寝る時間も削って仕事をしてしまったりします。どんなに偉い人でも、完璧な人などいないのです。ほどほどがちょうど良い時もあります。

朝、一日の計画をたてて行動し、就業時間が過ぎて明日やれば良い仕事は、パッとやめて明日に回すようにしましょう。体と心のオンとオフのスイッチを上手に切り替えていくことが、心の健康を保つポイントです。

今週のお楽しみを作る

趣味は持っていますか?この頃では「趣味は?」と聞くと、即答出来る人が少なくなりました。「う〜ん、そうだなぁ」と考える人が多くなっています。心に余裕が無い証拠ですね。

どんなに忙しくても、興味の持てることを毎週一つは用意しておきましょう。何でも良いのです。週末のデート、スポーツ観戦、友達との飲み会、見たかったビデオを見るとか。興味の持てることや、楽しくなれることを常に用意することで、心も体もリラックス出来る機会が増えます。

睡眠時間をきちんととる

心も体も、休息なくして前進はありえません。毎日きちんと睡眠時間はとっていますか?仕事が忙しかったりすると、必ず犠牲になるのがこの睡眠時間です。

睡眠時間は何も忙しい仕事の為にある予備の時間ではなく、れっきとした「休息」という明日のための心身をリセットする時間です。削らないできちんと確保しましょう。体を休めることは、心も休めることに繋がるのです。

何でも話せる友人はいますか?

仕事のことでも恋愛のことでも、何でも話せる友人はいますか?人と人とのつながりが少なくなってきている現代で、バーチャルな世界ではなく、心を割って話せる人がいるだけでストレスが発散出来て、うつ病の予防に繋がります。

本当につらくなったら

頑張り過ぎてどうしてもつらくなったら、心療内科に早めに相談しましょう。必要に応じて心理カウンセラーがカウンセリングもしてくれます。話を聞いてくれて、時には食事のアドバイスや生活のアドバイスもしてくれます。カウンセリングを受けて、スッキリした、という人もいます。

初めて受診する際は、予約を入れるところがほとんどなので、まずは心配しないで電話してみましょう。あと、以外に忘れてくる人が多いそうなのですが、保険証を忘れないように。普通の病院と同じです。

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