TOP > > 梅雨のうつ病予防にはセントジョーンズワートのハーブティーが効果的

梅雨のうつ病予防にはセントジョーンズワートのハーブティーが効果的

日本人にとって梅雨はある意味で嫌な季節ではないでしょうか?毎日のように雨がふってジメジメした空気は重くて呼吸も辛い感じになります。このような天気が続くことで外出も面倒くさくなり、自宅に引篭もる原因にもなってしまうのでしょう。

梅雨の時期に精神的に落ち込みがみられる人は思っているよりも多く、無気力感や脱力感などうつ病の症状がみられるのです。実際にうつ病は、軽いものであれば大抵の人は経験したことがあると思います。

なんとなく、会社や学校に行きたくないことや、外出がおっくうで自宅に篭ってしまうことなんか結構ありますよね。このように稀にそのような症状が出ても特に問題ではありませんが、慢性的に起きるのであればうつ病が進行しているかも知れません。

セントジョーンズワートって聞いたことがありますか?なんかアメリカ人の名前みたいですよね。いや、どこか海沿いの漁師町のようにも聞こえます。実はこれはアメリカ原産のハーブの名前だったのです。

セントジョーンズワートってなんだろう

セントジョーンズワートは日本名で「西洋オトギリ草」と言って、古くからハーブとして使用されていました。もともとは消炎剤や消毒剤としての使用が大部分であり、ヨーロッパやアメリカ先住民族などが使用していたそうです。

またこの植物は「ハッピーハーブ」(怪しい意味のハーブではありません(笑))とも呼ばれており、心を和らげてくれる作用も有名だったそうです。また睡眠障害にも効果がみられ、興奮した神経を和らげることで不眠などを解消してくれます。

うつ病は脳内の神経伝達物質が減少することで発症することが多いと考えられています。セントジョーンズワートには、脳内物質であるセロトニンの減少を防ぐ効果のある「ヒペリシン・ヒペルフォリン」が含まれることからうつ病に効果があったのですね。

セントジョーンズワートは副作用の少ない植物として有名なのですが、一部の医薬品との併用においては問題が出る場合もあるそうです。特に肝臓の代謝を行う薬との併用は避けた方が良いと思います。セントジョーンズワートはあくまで単独の使用をオススメします。

セントジョーンズワートの摂取は午後の一杯でどうぞ

気分が落ち込んだ時に効果があるセントジョーンズワートですが、どのように摂取すれば良いのでしょう。実はセントジョーンズワートはヨーロッパでは薬、アメリカでは健康食品(サプリメント)となっている状況です。

日本においても薬として病院で処方されるよりも、健康食品としてサプリメントで販売されている方が多いようです。

しかし、私のオススメはやっぱりハーブティーですね。昔から行われていた方法で、「心の病にはやっぱりお茶でしょう!(キッパリ)」ハーブティーはほろ苦さや酸味を感じることもありますが、香りや深い味わいが心と身体を満たしてくれます。

さらにセントジョーンズワートの有効成分である「ヒペリシン・ヒペルフォリン」が同時に摂取できるので効果も倍増ではありませんか。

ハーブティーはハーブ専門店でティーバッグとしても販売されており、気軽に購入することも可能です。また自分の好みのブレンド(ベリーやローズマリーなど)を作るのもオススメの方法と言えますね。

ちょっと一休憩する時のお茶は至福の時間ですよね。そのような時間をぜひセントジョーンズワートのハーブティーで過ごしてみて下さい。

これから長い梅雨の季節がやってきますが、憂鬱な気分を吹き飛ばすためにハーブティーを活用されてみたら如何でしょうか?

キャラクター紹介
ページ上部に戻る