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うつ病で目の下にクマができた!この症状を解消する方法とは?

うつ病や自律神経失調を発症しますと、二つの自律神経である交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまいます。そうすると、その影響は身体全体に及んでしまうんですね。その結果、様々な症状が現れてしまうのであります。

うつ病が原因の目の下のクマ

うつ病の症状として、指摘されることがあまりない症状の一つに“目の下のクマ”をあげることができます。「ある日の朝、起きて鏡を覗いてみたら目の下にクマができていた」などということが実際に起こり得るのです。

うつ病と言われながらも、仕事を続けている方、あるいは完治していないながらも仕事に復帰している方たちが、たくさんいらっしゃいます。そんな方たちが仕事に行こうとした時、クマができていたらそのまま出勤するわけにはいかないでしょう。特に、女性の方であれば、美容の観点からも納得いかないことと思います。

なぜ目の下にクマができるの?

人間の顔の中で、最も皮膚が薄いのは目の下と言われております。どのくらい薄いのかと言えば、約0.6mmの卵の薄皮程度だそうです。また、この部分には動脈と動脈の橋渡しの役割を担う、非常に細い毛細血管がたくさんあるんですね。

うつ病のように自律神経が乱れた状態にありますと、血液循環は活発に機能しなくなります。このような血行不良に陥りますと、血液によって運ばれるはずの酸素が不足してしまうんですね。その酸素不足は、目の下の毛細血管を直撃します。

目の下の毛細血管内で酸素不足の状態になりますと、血液中のヘモグロビンは暗赤色になってしまうことがあるんですね。そしてこの部分は、皮膚が0.6mmしかありませんので、透けて見えてしまうわけであります。

ヘモグロビンが暗赤色になりますと、黒ずんだ目のクマに見えます。これが、うつ病が原因でできる目のクマの正体なのであります。うつ病を発症しますと、色々な症状が現れてきますが、目の下にできるクマもまた、うつ病の症状の一つなんですね。

目の下にできるクマをメイクで隠す

うつ病が原因で目の下にできた場合、お休みの日であればよいのですが、そうそう都合の良い展開にならないことのほうが多いと思います。目の下のクマを消す方法の一つにメイクがあります。消すというよりも隠すということですね。

目の下のクマを隠すのであれば、最も手っ取り早い方法はメイクです。メイクでクマを隠す場合に重宝するのは、コンシーラーです。元々コンシーラーは、部分的にカラーリングして地肌の色を変えるための化粧品ですからね。

ただ、コンシーラーを持っていない方もいらっしゃるかと思います。そんな時は、ピンク系のコントロールカラーで代用できます。あまりメイクが得意でない方は、コントロールカラーの方が使いやすいのでは?という意見もあります。

目の下にできるクマをマッサージで解消する

目の下にクマができるのは、けっして女性に限られたことではありません。男性も、うつ病が原因で目の下にクマができてしまうことがあります。そして男性の場合は、メイクでクマを隠すことはできませんよね。

目の下にできるクマを解消する方法の一つにマッサージがあります。残念ながら、全ての目のクマを解消できるとは言い切れませんが、血行不良が原因のクマには、かなり効果のある方法のはずです。

具体的なマッサージの方法をご説明しますが、まずは事前準備として温かいタオルと冷たいタオルを用意してください。温かいタオルは、タオルを濡らして電子レンジで温めれば簡単に用意できます。

冷たいタオルは、水道の流水で濡らして絞ることで、これもまた簡単に用意ができます。このように、二種類のタオルを用意しておくのが準備段階になります。そして最初に、温かいタオルを目にあてて目の周囲全体を温めて上げてください。

目の周囲が温まったと感じたら、次は冷たいタオルで冷やします。このような作業を2~3回程度施してあげることで、目の周囲の血液循環はかなり良くなるはずです。クマの程度が軽い場合は、これだけで解消してしまうこともあります。

目が温まったら、マッサージの開始です。マッサージは薬指を使って、左右同時に目尻から目頭へ、そして目頭から目尻へと軽くなぞってあげてください。この動作を2~3回繰り返すだけです。この時、強く擦ると逆効果になりますのでご注意ください。

これで、目の周囲の血液循環は大きく改善されるはずです。ちなみに、この方法はうつ病を根本から治すためのものではありません。あくまでも目のクマに対する対症療法的な治療でしかありませんので、うつ病の治療は別途しっかりと行って下さいね。

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