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最近の若者は恋愛が原因でうつ病になるというウソのようなホントの話

うつ病は特別な人がかかる病気ではなく、誰でもかかる可能性があります。最近では若者のうつ病も多く、そのきっかけが恋愛ということも少なくありません。

なんでうつ病になるの?

うつ病の原因はまだはっきりとは解明されていませんが、典型的なうつ病の原因と言われるものは「環境的な要因」で起こるもので、日常の些細な出来事、例えば会社で上司から叱られたとか、恋人とけんかしたなどまわりから見れば「そんなことでうつ病になってしまうの?」と不思議に思われるかもしれないですが、本人にとっては人生を左右するくらい重大なことで、そのストレスが過度にかかって発病する場合も多いようです。

うつ病の症状は?

自分で感じる症状としては、気分が重い、好きなことにも興味を感じない、マイナス思考で悪い方へと考えてしまう、死にたいなどがありますが、まわりから見て分かる症状としては、そわそわして落ち着かない、すぐに泣いたり笑ったりと感情の起伏が激し人と映ることおありますし、酒の量が増えていることに気づくこともあります。

また体に出る症状としては、食欲がない、めまい、便秘、動悸がするなどがあげられますので、本人にとってはかなり辛い状態であることは間違いないようです。

うつ病になりやすいタイプ

うつ病になりやすいタイプの人は、真面目で責任感が強い人や周囲からの評価が高い人などがあげられます。優等生タイプや責任感が特別に強い場合などは、頼まれたことを断ることができず一人で何もかも抱え込んでしまい、頑張りすぎて疲れ果てうつ病になることもあります。

自殺の原因にも多いうつ病ですが、行き過ぎるくらい物事がきちっと秩序どおりになっていないと気が済まないタイプの人は、逆に見れば物事が崩れると対応できなくなる変化に弱いタイプなので発病しやすいともいわれています。

恋愛が原因でうつ病になる若者たち

最近では若者にも多いうつ病ですが、その原因に恋愛が絡んでくることも多くあります。こちらも傍から見れば信じられないことかもしれませんが、物事に過度に執着するタイプの若者は、根はとても真面目なので結果が自分の思い通りにいかなかったとき自分を維持できなくなることがあります。

恋愛の場合ですと相手にのめり込んで、異常なほどの愛情を注ぎ込んでしまうことが原因となる場合があります。逆にいつも何かにめり込んでいないと不安で仕方がないという場合は、当然自分がのめり込む分相手にたいしても無条件に確実な結果を要求してしまいがちです。

関係がうまくいっているときでも、見捨てられたらどうしようなど、余計な心配をする傾向さえあります。このような恋愛に依存しているタイプの若者は、相手から別れを告げられたときや自分を裏切っていることが発覚したときなどがうつ病になりやすいときと言われます。

また相手のささいな行動がいつも気になり、自分が嫌われてしまったかなど気にしすぎて心が病んでしまうこともあるようです。うつ病は心の病気ですので、早めに自分の気持ちに気が付くことが大事です。

若者にとってはまだまだ長い人生ですので、小さなことにとらわれずに生きて行かれるように、「自分を知る」ことから始めてみてはいかがですか。

融通がきかなかったり、まじめすぎたりしている自分にもし気が付いたら、まずは気持ちをリラックスさせて、自分だけの楽しいことを見つけることが、人へののめり込みを防ぐ効果にもなり、その結果恋愛でうつ病になる若者も減ることでしょう。

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