TOP > > 日光浴で、うつ病を改善できる?効果的な時間とその簡単な方法

日光浴で、うつ病を改善できる?効果的な時間とその簡単な方法

近年、「うつ病」という病気は世間一般によく知られるようになりました。しかし、そのメカニズムまでをしっかり理解している人は全体の何パーセントいるでしょうか?まずは、うつ病が発症する仕組みを一緒に考えていきましょう。

あなたの隣にも、うつ病は潜んでいるかもしれません。そして、うつ病についてしっかり理解できたら、その原因をやっつけるための簡単な改善方法をご紹介します。

うつ病が起こるメカニズム

脳の中では、アドレナリン・ノルアドレナリン・セロトニンなどといった脳内物質が分泌され、人の感情などをコントロールしています。うつ病と関わりの深い脳内物質が、「セロトニン」です。

セロトニンは、簡単に言えば、思考したり意欲を引き起こしたりする機能を担っているのですが、うつ病患者の場合、このセロトニンの分泌が減少することが分かっています。

セロトニンの分泌が減少する原因については詳しく分かっていませんが、うつ病は「脳の病気」だということをしっかり認識する必要があります。

骨が折れて歩けないように、セロトニンが出ないから気分がひどく落ち込むのです。目に見えない分、周りの人に、そして自分自身も、理解するのが難しいということがよく分かりますね。

うつ病になってしまったら

現在、日本の人口の10人に1人はうつ病であると言われています。あなたのすぐ隣にも、うつ病の魔の手は潜んでいるかもしれません。

うつ病になってしまった時の改善方法を知っておけば、周りのうつ病の人にアドバイスしたり、自分自身の役に立つかもしれません。本当はうつ病にならないこと、予防することが大切ですが、ここではうつ病になってしまった時の改善方法をご紹介したいと思います。

日光浴でうつ病を撃退!

さて、タイトルの通り、うつ病に効果的な簡単な方法、それは「日光浴」です。そんなことでいいの?と思われたでしょうか。しかし、この日光浴と先述したセロトニンとは深い関係があるのです。

セロトニンが減少する大きな原因として考えられているのが、「現代人の太陽に当たる時間の減少」です。大昔の人々は、日が昇ったら起き、昼間は活動し、日が沈むと眠るといった、太陽と同調した生活を送っていたため、うつ病という病気はなかったのです。

しかし現代になり、便利な生活になったことで、昼も夜も明るい電気のもと、太陽に当たらないでも生活が送れるようになりました。これが、うつ病を横行させた原因なのです。

太陽の光は、セロトニンの分泌を促進させる働きをすることが分かっています。ですので、太陽に当たることで、セロトニンの分泌を促し、うつ病の改善が期待できるのです。

朝起きたらカーテンを開けよう

日光浴が、うつ病改善に効果的であることは理解していただけたでしょうか。それでは、さらに日光浴の効果をグンとアップさせる「時間帯」をご紹介します。それは、朝です。朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、乱れてしまった生活習慣を改善する役割を果たすのです。

うつ病改善に効果的な朝の日光浴について、ご理解いただけましたでしょうか。うつ病に苦しむあなたや、あなたの周りの人に、こう言い聞かせてあげましょう。「朝起きたら、カーテンを開けよう!」

キャラクター紹介
ページ上部に戻る