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休日寝たきりはうつ病を招く?昼寝を活用してハツラツ休日を!

忙しい毎日、たまの休日朝はゆっくりと寝たいものですね。また休みの前日はついハメを外して深夜まで飲酒する事も多いかと思います。確かに日ごろ睡眠不足を感じているのなら、休日は朝ゆっくりしたいもの。しかしこれにもある程度節度が必要です。

じつは休日朝寝坊し過ぎる事は、生体のリズムを崩し、精神のバランスにも悪影響を及ぼすのです。生体リズムを整えるには、「睡眠の質」の向上が必要です。日中の覚醒と夜の睡眠のメリハリが必要なのです。休日寝たきりでゴロゴロ過ごす事はメリハリの面から最悪です。

休日でも起床の時間は一定にすることがその後のリズムを整えます。そして朝日を浴びる・運動をする・食事をする。これらが夜の快適な睡眠、良質な睡眠を招くのです。

しかし休日ぐらい睡眠をとりたい!

さて、しかし日ごろ睡眠不足を感じていますよね・・休日にそれを少しでも解消したい・・そう思うのは当然のことだと思います。そこでお勧めしたいのは「昼寝」です。昼寝は普段オフィスワークをしている方には平日はとても出来ない事ですね。

だからこそ休日は効果的な昼寝をして、生体リズムを整えるのです。朝いつもと同じ時刻で起床されたら、次の昼寝の時間帯は午後1時から3時の間。日中最も眠くなる時間です。この時間にまとめて昼寝をとるようにします。

有効な昼寝の方法

ここで、昼寝の方法も重要になってきます。昼寝が原因で夜眠れなくなってしまっては意味が有りません。睡眠の質を向上させる昼寝が逆効果になりかねません。昼寝は明るい部屋で行い、夜の就寝時刻の8時間前には終了させるのが良いようです。

昼寝の睡眠時間は

①日ごろの睡眠不足を補うためならば・・90~100分
②少し頭をすっきりさせたいだけならば・・15分

この時間を基本にしてください。

そして昼寝後は、なるべく太陽の光を浴びて体を覚醒させて、軽いストレッチなどの運動を取り入れて頂くとより効果的です。ここは朝の起床の時と同じようにしっかりと体を目覚めさせることが重要になります。生体リズムを整えるのは睡眠と覚醒のメリハリが大切です。

生体リズムの乱れはうつ病の原因にも・・

休日ダラダラと寝たきり・・ベッドから出ない等の生活は、生体リズムを壊すだけでなくうつ病へもつながる可能性が有ります。軽度のうつの始まりは何もかもする事が億劫になり、結果として何も出来ない・・という状況の様です。

これは「精神運動制止」という状況ですが、軽度の内は周りからは解りづらく、どんどん重症化していく事もあります。休日普段と同じ時間に起床するのは少し辛いと思いますが、そんな時は「昼食後昼寝するから今は起きよう!」と自分に言い聞かせてみましょう。

意外と起きる事が出来かもしれません。寝たきりになりがちな休日なんとか打破して、生体リズムを整えましょう。

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