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中高大生、ニートも注意!ネット依存症は睡眠障害を引き起こす!

皆さんのお子さんは大丈夫ですか?

厚労省の調査で中高生のインターネット依存率が高いことがわかりました。その為、睡眠不足を訴える子供も多いことがわかりました。成長期の脳にも睡眠不足は大きな影響を及ぼします。最近、成績が落ちた、目が悪くなった、などはインターネットをする時間が増えているかもしれません。

調査の結果はどのような結果だったのでしょう?

全国の中高生14万人に調査表を配布し、そのうち10万人が回答しました。学校は無作為に選ばれました。平日にインターネットを使用する時間1~3時間以内が一番多く3割程度だったそうです。

しかしその一方で平日にインターネットを5時間以上と答えた中学生男子が8.9%、中学生女子は9.2%でした。また高校生男子においては13.8%で高校生女子は15.2%だったそうです。

また、休日になると高校生は男子も女子も5時間以上利用が2割余りにもなるそうです。かなり、長い時間、インターネットに夢中になっていることが分かりますね。また男子よりも女子の方が中学生にしても高校生にしても、割合が多いことがわかります。

確かにインターネットを始めると時間の経つのはとても早いです。筆者も仕事柄、インターネットやメールの確認など、パソコンにほぼ一日中向かっていることが多いです。

しかし、中学生や高校生といえばまだまだ勉強しなければならない時期ですし、何よりも心配なことはこの子供達の60%近くが睡眠の質が悪い、またはかなり悪いと答えていることです。

日中は学校へ行っているはずですから利用するのはどうしても夜中になるでしょう。そのせいで子供達に睡眠不足の状態がおこっていることになります。

成長期の脳の発育と睡眠不足との関係について

中学生、高校生といえば一番、勉強をする時間が長くなる時期だと思います。受験もありますし、将来のことを考えている子供さん達も多いはずです。脳の発育の早さなどは幼少期が一番すごいスピードで発育していきますが、

勉強で能力を高めていくことについては、やはりこの時期のお子さん達の脳はものすごい吸収力があります。こんな大事なときに睡眠不足をおこすとどうなるでしょうか。睡眠不足が身体での疾病にも悪影響がでることはご承知のことと思います。

しかし脳については特に影響がでやすいことです。記憶力や集中力がかけてしまいます。いくら勉強しても覚えられないということがおこります。集中力もなくなるものですから余計に記憶が定着しません。

人の脳は日中に記憶したことをきちんと整理するということを睡眠中におこないます。睡眠不足になるときちんと整理できなくなり、どうしても記憶力が悪くなってしまうのです。またそれは一過性ではすみません。

同じ生活を何度も繰り返すと今度は寝ていてもその働きまで弱まります。子供達の脳に限らず大人でも同じことがおこります。仕事に身が入らない、最近、営業成績が悪くなってきたなど、思考力の問題です。物事の優先順位を間違えてしまったり、ミスを連発したりが目立つようになります。

社会現象で終わらせてしまうわけにはいかない問題です。

そうは言っても今の時代、スマートフォンなど、パソコンと同じような機能をもった携帯電話が沢山でてきています。中学生、高校生がパソコンや携帯を持つのも当たり前の時代となってきています。

しかし子供達の学力低下は実際におきていますし、年々大学受験の試験内容のレベルを下げなければいけないというようなことまでおきてきています。

またニートとよばれる仕事に就けない若者達のインターネット依存率は高いです。仕事に就けない理由の一つに「人づきあいが上手くできない。」といわれるそうですが、一日中パソコンが相手だと人づきあいも上手くできないでしょう。

勉強だけがすべてではありませんが睡眠不足が脳のはたらきだけではなく、身体的機能にも影響をおよぼしてしまうことです。糖尿病や心疾患リスクを高めます。あらゆるデメリットが出てくるのですから睡眠不足の解消はぜひともして頂きたいことです。

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