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子供をネット依存にしない為の正しい認識

ネット依存急増中!警戒せよ!!

インターネットがとても身近な環境にある最近では、子供のネット依存が増えているという危機的状況にあります。

先日新聞の一面に、「中高生の8.1%がネット依存の疑い」という内容のものがあり、驚きました。もはや時代はここまできたか・・・という思いと同時に、自分の子供も、近い将来その可能性にさらされるのかと思うとゾッとしました。

パソコンやスマホなどの使用を制限することが予防の最善策なのか、それとも他に何か方法はあるのか。子供を持つ親は、決して他人事ではなく、自分のこととして受け止めておかなければなりません。

その怖ーい症状とは?

まず、ネット依存かどうかのチェクリストに目を通すと、‘人間の生死の意味が分からなくなる’という項目や‘ネットなしでは生きていけないと思う’などの極端な症状があることに驚かされます。ネットに依存することで夜更かしとなり、不登校になることも多いそうです。

中高生時代と言えば、寝ても寝足りない時期でした。青春を謳歌するどころではなくなってしまうのは、あまりにももったいないことです。

依存症という病気

アルコール依存症、ギャンブル依存症、薬物依存症など、社会生活にも支障を来してしまう恐ろしい病気です。ネット依存症も、子供にとっての社会である学校生活に支障を来してしまう点で共通しています。

しかしながら、他の依存症に比べて年齢制限がなく、お金をかけずに無制限に出来てしまうネット依存は、最も身近にあると考えて良いでしょう。

多くの依存症の人は、突き詰めると対人依存が根本にあり、生き方そのものを見直す治療が行われます。

アルコールやギャンブルが依存症になると大変やっかいな病気であるということを知っておくことが予防につながるように、ネット依存という病気についても知っておく必要があるでしょう。

子供をネット依存から守る

ネットは便利で、使用するメリットはとても多いです。しかしながら、精神的に自立出来ていない子供達の多くがネット依存になってしまうのなら、年齢制限をもうけるべきなのかとも思います。

人格形成の大事な子供時代に、ネットの世界に没頭し本来の人間関係をわずらわしく思ったり、避けるようになる可能性だってあります。

子供をネット依存にさせない為に親がすべきこととは何か。決して、ネットし放題の環境を与えないこと、子供に関心を持ち愛情を持って接することだと思います。依存心の強い未熟な子供には、十分制限をかけた上で使用させることも必要でしょう。

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