TOP > > 認知症予防20代からやっておきたい6つの習慣

認知症予防20代からやっておきたい6つの習慣

将来、誰でもなりうる可能性のある認知症。単に年齢を重ねた物忘れではなく、日常生活をもむしばんでいく認知症にならないために、日頃から習慣にしていくことで認知症の予防に効果が期待できることがあります。

毎日新聞を読む

毎日、新聞に目を通しましょう。自分が好きな項目の記事ばかりではなく、良くわからないなと思う記事も、きちんと読んで理解するようにしましょう。また、好きな本を買って読書をするのも効果があります。

現代人は、バーチャルな世界が中心で、活字に触れるのを極端に嫌います。新聞を読んだり本を読んだりすることで、頭の中にイメージが浮かんだり、感情がわき上がったりと脳が活性化されます。この読んで、考える、理解する、という行為が認知症を予防します。

料理をしよう

朝食のメニューや夕食のメニューを自分で考え作っていきましょう。どんな素材をどこで購入し、どんな形に切るのか、また、一つのメニューを調理しながら、別のメニューの下ごしらえをする。

いくつかの項目が同時進行で進んでいくので、脳にはとても良いトレーニングです。ぜひ、一日のうちで一回でも、また、休日でも良いので、献立を考えて料理をすることをおすすめします。

そして、作った料理は、良く噛んで食べる。噛むという動作は脳を活性化させる働きがあるそうです。ちなみに、自分の歯が残っている人ほど、認知症になりにくいというデータもあります。

会話に花を咲かせましょう

仲の良いお友達との会話や、会社の同僚との会話など、人と触れ合って会話のキャッチボールができる人は、認知症になりにくいと言われます。

会話のキャッチボールとは、相手が何かを言って、単に返事だけを返すのではなく、相手の話を聞き、相手の言葉に対して自分の意見や希望を伝えることです。

すると相手から、またそれに対して意見があり、また自分が返す、というように会話のやりとりをすることです。これらのコミュニケーション能力は、社会の中で役立つことでもあり、認知症予防にも役立ちます。

自ら旅行の計画をたててみましょう

旅行に行く時、面倒だからとパック旅行をさがして、旅行代理店にそのまま頼むのではなく、日程、時間、そこへ行くまでの乗り物は何にするか、どこの宿に泊まるか、どんな場所を観光するか、などを考えて、自ら計画をたててみましょう。

確かに、旅行代理店に頼んでしまえば楽ですが、自分で計画した旅行は、後々までも心に残り、思い出深い旅行になります。何より、認知症予防につながるとなれば一石二鳥です。

昨日の献立を思い出す

昨日の朝食から夕食まで、何を食べたか、どこで食べたか、誰と食べたかを思い出してみましょう。これはちょっとした空き時間があれば誰でもできるので、ぜひ習慣にしたい効果的な認知症予防です。

認知症になると、献立はもとより食べたことを忘れてしまいます。「昨日何食べたっけ?」と思い出そうとすると、以外に時間がかかったりしますが、ちゃんと思い出せれば大丈夫。こうすることで脳が鍛えられていきます。

食生活に気をつける

青魚に含まれているDHA、野菜や豆類は、認知症予防に効果的な食べ物です。ぜひ積極的に取り入れましょう。またこれは番外ですが、アルミニウムの鍋での調理は出来るだけ避けた方が良いという人がいます。真偽のほどは不明ですが、認知症と関係があるということで、アルミニウム鍋は使用しない方が良いと言っている医者もいるようです。

まわりでもアルミニウムの鍋をいっさい使うのを止めてステンレスにしたという人も何人かいます。これに関しては完全に解明されたわけではないので、自分の判断で選択していきましょう。実際には、アルミニウムの鍋をずっと使っていても認知症にならない人も大勢いるのですから。

何よりも、「脳を鍛えて活性化させる」ということが認知症予防には一番効果があるようです。しかも20代から習慣づけていくと予防効果が倍増します。

通勤電車の中で、何も考えずにボーッと外を見ていたりしないで、「昨日何食べたっけ?」と思い出してみてください。何よりもずっと頭を使うことになるはずです。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る