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あなたの親は認知症になりやすいタイプ?!ボケない生き方について

超高齢化社会

平均寿命が延びたことは喜ぶべきことかもしれませんが、一方で認知症患者が増えました。満足な老後を送れている人が増えたというわけでは決してありません。

だれもが、認知症になりたくない、親には認知症になってもらいたくないと願うところですが、いまだに未解明な部分が多く、完全に予防出来ないという現状です。

認知症の2本柱

認知症には、脳血管性のものと、アルツハイマー型のものがあります。認知症の中で最も多いのがアルツハイマー型認知症です。記憶力の低下や見当識障害をはじめ、妄想や徘徊、暴力も見られます。人格が保たれなくなることもあります。

脳血管性認知症は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などが原因で起こる認知症です。もの忘れから始まることが多く、妄想、見当識障害も見られます。比較的、人格は保たれます。

この二つの認知症の大きな違いは、アルツハイマー型認知症が、進行を遅らせる治療は出来ても根本的な治療が出来ないのに対して、脳血管性認知症が予防や治療が可能であるという点だと思います。

食生活で認知症予防

アルツハイマー型認知症は根本治療ができないとはいうものの、発症する要因にメタボリックシンドロームがあるということが分かってきています。

脳血管性認知症の方は、高血圧や糖尿病、コレステロールが高い人、血液ドロドロの人などが脳梗塞や脳腫瘍、脳卒中を起こすことが多く、後遺症で認知症を引き起こします。

高齢になって一人暮らしのお年寄りなどは、なかなかバランスの良い食事は作れないかもしれません。しかしながら、認知症を予防出来ることの一つにバランスの良い食事が挙げられるのならば、もっと注目すべきことかもしれません。あなたのご両親がどんな食生活を送っているかチェックすることも大切だと思います。

冷蔵庫を見て、食材でメニューを考え料理を作ることは頭を使うため、脳にいいそうです。しかし、ご両親が不健康な食生活をしているとあなたが判断したら、週に何度か宅配サービスを利用させるのもいいでしょう。

社交性と運動で予防しよう!

適度な運動はメタボリック解消に役立ちます。うちにこもらず、社交的に外へ出ることで認知症の予防につながるでしょう。本人が消極的なら、地域でやっているクラブや市民講座などの情報収集をし、参加させるきっかけ作りをしてあげましょう。

サラリーマンとして何十年も一生懸命働いてきた人が、定年したとたんにボケてしまうということもよく聞きます。自分がときめく趣味やサークルに所属し、生き生きとしたシニアライフが送れるように、家族もサポートしてあげたいものですね。

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