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認知症の意外な原因が明らかに!予防するたった1つの方法

アルツハイマー病という名前でも知られる認知症という病気は、予てより、長年積み重ねられた暴飲暴食などの乱れた食生活や、定期的な運動の不足、職場や家庭などでの過度なストレスが発症要因として言われてきましたが、どうやら、これらの習慣と同じように、認知症になってしまうリスクを大きく高めている生活習慣があったのです。

食事や運動と同じように、この不適切な生活習慣を断ち切り、認知症を発症するリスクを減らしていきましょう。新たなる認知症発症要因と、その発症リスクを半分に減らす方法をご紹介いたします。

意外と知られていない認知症の要因とは?

冒頭でも述べましたが、今までの一般的な見解では、認知症と言えば、食生活の乱れや運動不足、職場や家庭環境におけるストレスが原因といわれてきましたが、最近の研究では、それ以外にも嗜好品などが認知症の発症リスクを高める可能性をはらんでいることが分かったのです。

嗜好品の代表格と言えばタバコが挙げられ、この喫煙習慣がある人は、特に認知症になるリスクを自ら高めていることを指摘されているのです。では、喫煙がどのように認知症と結びついていくのでしょうか?

喫煙が認知症を引き起こすメカニズムとは?

タバコを吸う習慣がある人は、喫煙をする事によって、血管が収縮し、血の巡りがが悪くなります。すると血液の状態も悪くなるとともに、動脈硬化を促進させてしまうのです。そして、この動脈硬化が引き金になり、心筋梗塞や脳梗塞といった、最悪の場合死にも至る可能性のある重症な病気の原因になるとともに、認知症になるリスクも高めているのです。

この喫煙習慣の研究において、喫煙をしていることが認知症を発症するリスク因子であることは分かったのですが、同時に、既に喫煙習慣を断っている人は、非喫煙者と比べ、認知症になるリスクはほとんど変わらなかったというデータも出ているのです。

つまり、過去に喫煙していた実態があったり、現在喫煙している人であっても、今すぐ喫煙習慣を断てば、身体は良好な方向に進み、認知症になるリスクを抑えることが可能なのです。具体的な数値を見ると、現在進行形で喫煙する習慣がある人と、過去に喫煙していた、もしくは非喫煙者を比べると、認知症を発症する可能性が2倍も喫煙者の方が高くなっているのです。

結論から言うと、40代であろうと50代であろうと、今すぐ喫煙の習慣を断ち切れば、認知症のリスクを最小限に抑えられる可能性があります。適切な運動と適正な食事をしているにも関わらず、喫煙習慣があることによって認知症を発症してしまっては非常に悔やまれると思います。

バランスの良い食事と適度な運動習慣を持ち、タバコを吸う習慣を断ち切りましょう。このタバコが認知症に与える影響のデータを見ると、いつから禁煙を始めても遅いということはなさそうです。

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