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家族が認知症になったらどうする?正しい5つの対処法!

認知症は、年齢が上がるにつれ、かかるリスクの高くなる病気です。そして、誰がかかってもおかしくない病気だとも言われています。

その為、家族が認知症になった際、どうすれば良いのか、あらかじめ知っておくことは、とっても大切です。そこで今回は、家族が認知症になった時の、正しい対処法を5つご紹介します。

まずは病院で診察を受けましょう!

1つ目の家族が認知症になった時の対処法は、「病院へ連れていく事」です。認知症にかかった本人は、病気の自覚がないため、病院に行くことを嫌がる場合があります。しかし、本人が嫌がるからと言って、病院にかかる事が遅れてしまうと、病状がどんどん進行してしまいます。

認知症も初期の段階でしたら、効果的な薬が開発されており、進行を止める事ができます。ですから、「なんだかおかしいな」と思うような事が続いた場合、早めに病院で検査を受けるように勧めて下さい。

不安感を与えないようにしましょう!

2つ目の家族が認知症になった時の対処法は、「不安感を与えない事」です。認知症と聞くと、自分が誰かも分からなくなる進行型の恐ろしい病気と言うイメージがあります。その為、家族が認知症になると、どうしても気持ちが落ち込んでしまいがちです。

しかし、一番苦しいのは患者さん本人です。家族が不安で落ち込んでしまうと、認知症患者さんにも伝わってしまいます。ですから、家族も明るく過ごした方が良いです。一昔前までは、認知症は不治の病と言うイメージがありました。

しかし、医療が進歩した今は、完治する事もある病気へと変わっています。簡単な病気でない事は確かですが、悲観的になりすぎる必要もなくなってきているのです。

行政サービスについて調べてみましょう!

3つ目の家族が認知症になった時の対処法は、「行政サービスについて調べる事」です。認知症は、病気の進行を止める新薬も開発されており、不治の病ではなくなりつつあります。しかし、症状が進んでいくと、家族だけで介護をしていく事は、とても難しくなります。

ですから、介護保険など、利用できるサービスを調べておくと安心です。以前は認知症にかかると、「恥ずかしい」と感じる人もいらっしゃいました。しかし、今ではそういった風潮はすっかりなくなりつつあります。

病気を恥ずかしいと思い、家族だけで抱え込んでしまうと、心身ともに疲れ切ってしまいます。認知症が進み、介護が必要になった場合は、使えるサービスをフルに活用して、なるべく快適な介護生活を送りましょう。

激しく怒らないようにしましょう!

4つ目の家族が認知症になった時の正しい対処法は、「患者さんを怒らないようにする事」です。認知症になると、今まで出来ていたことが出来なくなったり、トイレを失敗したり、迷子になったりします。また、暴言を吐くこともあります。

でもこれは、わざと行っているわけではありません。病気の症状と言うだけの事なのです。ですから、イライラしても怒鳴り散らしたりしないようにしてください。また、介護が必要な場合、一人で抱え込んではいけません。

家族の協力や行政サービスを上手に利用して、介護者一人に負担がかかるようなことは避けて下さい。介護者の負担を減らすことで、介護をする人の心に余裕がうまれ、認知症患者さんに優しく接する事が出来るようになります。まずは、介護を担う人の心の平安を大切にしましょう!

介護をする人の負担が大きくならないようにしましょう!

5つ目の家族が認知症になった時の正しい対処法は、「介護をする人の負担が大きくならないようにする事」です。家庭で認知症患者さんを介護する場合、配偶者や子供、子供の配偶者などが中心となって介護が行われることが多いです。

何人かで交代しながら、介護が出来ればよいのですが、1人だけに負担がかかるケースも少なくありません。しかし、認知症患者さんの介護は1人では難しいです。無理がたたって、介護をしている人が体調を崩すと言う事も珍しくありません。

ですから、介護をする人の負担を少しでも減らす工夫をしていく事が大切です。介護の協力者を増やしたり、施設を利用したりして、1人にかかる介護の負担を軽減させましょう。

認知症の介護は、とっても大変ですが、以上のような対処法を取り入れながら、無理のない範囲で対処してください!

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