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歌うことで認知症のリスク軽減!カラオケで認知症を予防しよう

皆さん、カラオケの発明者が日本人ってご存知ですか?1971年にバンドマンだった井上大祐氏によって発明されたものです。今では大人気のこのカラオケですが、今、認知症の予防や改善のための用途として大注目されています。今や医療マシーンとして期待されている、カラオケの認知症予防効果について紹介します。

カラオケがなぜ認知症にいいのか

カラオケがなぜ認知症にいいのでしょう?認知症予防や改善には、脳の機能をよく使うことがいいとされていますが、カラオケはただ音楽に合わせて歌うだけで、脳を刺激して脳やからだの機能を活性化させて、認知症を予防できます。また、このようなカラオケの認知症予防効果、は多くの研究機関で検証報告が発表されています。

カラオケはストレスを解消し血圧を安定させる

カラオケはストレス解消にはもってこいです。カラオケが大好きな人は、歌が好きということもありますが、おおかたの目的は、ストレス解消ではないでしょうか。私もカラオケ大好き中年ですが、自分の好きな歌を歌った後の爽快感はたまりません。

カラオケはストレスを軽減し、自律神経を安定させて血圧を下げて安定させる効果があります。高血圧は糖尿病などと同様に動脈硬化を促進させて、脳出血や脳梗塞を誘発します。カラオケで高血圧を予防できれば、脳血管性認知症のリスクを減らすことができます。

カラオケは意外に筋肉も使う

カラオケは歌うことで、首から上の筋肉をよく使います。口を動かすことで、のどや口周りの筋肉を使いますし、演歌などでこぶしを利かせれば腹筋も使います。特に高齢者には飲み込む力をつけることができます。

カラオケはカロリーも消費する

カラオケの消費カロリーは、けっこうバカになりません。一曲歌うと10~20キロカロリーを消費する事ができます。1曲15キロカロリーで計算すると、20曲歌うと300キロカロリーにもなります。300キロカロリー消費するには、ウォーキングで60分必要です。カラオケって本当にすごいですね。

カラオケは脳を活性化する

カラオケが脳を刺激する効果は、目を見張るものがあります。まずカラオケの発声は、脳トレの定番である音読と同様の効果があります。さらにカラオケでは音程やリズムを合わせる必要があり、脳を高度に活用する必要があります。

また歌詞を覚えたりすることで、記憶力を鍛えることができます。さらに大勢で行くことにより、コミュニケーション能力も鍛えられます。歌に感情が入ったり、人の歌を聴いて感動したり、泣いたり笑ったりという感情表現も得ることができます。

どうでしょう?これほどまでにカラオケが脳のあらゆる機能を刺激する方法だとは、思いもよりませんよね。まさにカラオケは脳をフル回転させる方法だったのです。これだけ脳が活性化されれば、認知症なんかに負けることはないでしょう。

カラオケは老化も予防する

カラオケで歌を歌う時には、自然に腹式呼吸になります。腹式呼吸は心肺機能を高め、全身の血流を良くしてくれます。血流が良くなると細胞に栄養や酸素が十分に提供され、新陳代謝が促進されて、成長ホルモンの分泌が良くなります。

成長ホルモンは、若返りホルモンとも言われ、老化防止に貢献してくれます。カラオケは認知症の予防だけでなく、若さももらえるんですね。素晴らしいの一言です。

認証対策にはどんなカラオケ曲がいいのか

さて、カラオケがいかに認知症に効果があるのか分かりましたが、実際に認知症対策にはどんな歌が良いのでしょうか?もちろんどんな歌を選曲しても効果は期待できますが、認知症により効果的な選曲が、実はあるんです。

J-POPよりは昭和歌謡か演歌がいい訳は

若い人はJ-POPが好きで、中高年が昭和歌謡や演歌というように、例外を除けばそのような図式がなりたちます。実はこの図式が認知症予防に幸いしているのです。認知症予防に適している歌は、昭和歌謡や演歌なのです。

認知症が中高年から発症する事を考えると、実に良いマッチングです。昭和歌謡や演歌は、まず歌詞が具体的で情景が浮かびやすいということがあります。出てくる歌詞には「お酒」「灯り」「かもめ」など、頭の中ですぐに映像化できるものばかりです。

そして歌詞の内容は分かりやすいストーリーになっているため、歌いながら頭の中で映像としてイメージしやすいのです。この歌詞のイメージ映像化が、脳を著しく活性化させます。J-POPの場合は、演歌より歌詞が具体的でなく、また英語も交じったり、意味のない言葉の反復があったりと、映像化はしにくい歌詞が多いですよね。

また、昭和歌謡や演歌は歌う人が感情を入れやすいという利点があります。私も演歌を歌う時は、自然と気持ちが入ってしまいます。感情表現は脳に良い刺を与えます。また、中高年の人が昭和歌謡や演歌を歌うと、若い時の自分の記憶を想起することができるので、実に良い機能訓練になるのです。

歌が薬になる時代聞くより歌う方が健康に良い

歌や音楽をきいて健康に役立てる方法はたくさん紹介されています。たとえばモーツアルト等のクラシック音楽を聴くと血圧が下がるなど。音楽には大きな効果があるのは、もはや常識と言えるのかもしれません。

しかし、聞くという受動的な反応よりも、聞いて歌うという能動的な反応の方が、より脳やからだが刺激されて、より効果が大きくなります。やはりカラオケが最高ですね。これからは歌が薬になる時代がくるかも知れませんよ。早速、カラオケに行きたくなってしまいますね。みなさんも、カラオケに行って大いに歌って認知症を予防しましょう。

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