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赤ワインのポリフェノールで絶対なりたくない認知症を予防する

皆さん、赤ワインなどに含まれているポリフェノールという成分をご存知ですか。有名なので名前だけは殆どの方が聞いたことがあると思うのですが、このポリフェノールには、活性酸素を除去する働きがあります。

そして、健康にも美容にも効果が高いとして、近年たいへんに注目されている成分です。このポリフェノールが最近の研究で、あの国民病とも言われる認知症に効果があるという研究発表がされました。

ポリフェノールが認知症に効く理由

フランスにあるボルドー大学の研究チームが、疫学調査を行い一定のワインを毎日飲みつづけると、アルツハイマー型認知症の予防に効果があることを発表しました。

研究によると、毎日ワインをグラスで3~4杯飲んでいるグループは、飲んでいなグループに比べてアルツハイマー型認知症の発症率が1/4に留まりました。このように、認知症の予防にポリフェノールが新たな希望をもたらしました。

ポリフェノールが摂取されると、学習機能や記憶をつかさどっている脳の海馬を刺激する物質であるCGRP(ルシトニン遺伝子関連ペプチド)の放出量が増加します。海馬が活性化すると記憶力が高まります。

この働きが認知症の緩和や改善に繋がると考えられています。認知症には、アルツハイマー病や、脳梗塞などが原因となる血管性認知症など、いくつかのタイプがありますが、赤ワインのポリフェノールはあらゆるタイプの認知症に効果があると考えられています。

ポリフェノールを効率よく摂取する方法

必要なポリフェノールを摂取するには、赤ワインなら毎日グラスで2~3杯が適量とされています。これを毎日飲むことをお勧めしますが、しかし、フランス人でもないのに毎日ワイングラスで乾杯なんて、現実的には難しいと感じる方がほとんどでしょう。

しかし、ご安心ください。赤ワイン以外にも身近な飲みもので、赤ワインと同等量のポリフェノールが含まれているものがあるのです。それは、ずばりコーヒーです。100mlに含まれるポリフェノールの量を比較すると、赤ワインが230mg、コーヒーが200mgとほとんど変わりません。

毎日気軽に飲めるコーヒーで、ポリフェノールが効率的に摂れるとはうれしいですね。普段の食事に加えて1日に約2杯のコーヒーを飲めば、適量の摂取量になります。普段はコーヒーでポリフェノールを摂取して、時にはフランス人のように優雅な気分になって、夜は赤ワインなんていうのはどうでしょうか。

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