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なぜか足がつりやすいあなたへ!明日からできる強い足の作り方

足がつりやすいのは運動不足にあり?

あなたは足がつりやすいですか?つりやすいのであれば、一日のいつ・どのような状況でつりやすいですか?それをたずねているのは、足がつる時間帯・状況で、原因が特定しやすくなるからです。

足がつることを、「こむら返り」とも言います。こむらとは、ふくらはぎのことですね。ふくらはぎについている大きな筋肉は「腓腹筋」と呼ばれていますが、足のつりは主にこの筋肉に出ます。他には、太もも・腕や指がつりやすいです。

足のつりの原因は、大きく分けて二つです。運動不足と栄養の偏りです。

運動不足の方がいきなり準備体操もせずに体を動かしたりスポーツをしたりすると、筋肉が急に引き伸ばされてつります。十分なストレッチをして、軽い運動から始めればいいのですが、すぐに体を動かしたいばかりに筋肉を使うと、つりの状態が発症します。

また、東洋医学的な見方からすると、ふくらはぎには膀胱経・腎臓経などの経絡が走っています。経絡とは、各臓器とも関連している道なので、これらの臓器が弱っていると、足がつりやすくなります。

栄養の偏りで、つりの原因としてよく挙げられるのは、ビタミン・ミネラル系の不足ですね。電解質と呼ばれるそれらの物質は、不足すると筋肉の機能が低下し、つりを引き起こします。

まずは運動不足を解消すること!

運動不足になっていないかどうかをチェックする基準として、一週間に一時間以上の運動を三日よりも多く行ったかどうか、というものがあります。この記事を読んでいるあなたはどうでしょうか?

運動不足解消のために歩くことを勧める医師がとても多いのですが、筆者は賛成しかねます。歩くことや、ジョギングでもそうですが、地面の上を移動することによって、内臓(主に腸)に刺激がいってしまい、食欲が増進してしまうというデメリットがあります。

本来、運動不足を解消するために歩いたり走ったりしようとしているのに、そのせいで食べ過ぎてしまって、高血脂症や糖尿病などの生活習慣病になったら元も子もありませんよね。

今回オススメするのは、「ゴキブリ体操」です。

やり方はいたって簡単です。仰向けに寝て、両手両足を上げて、そのままブラブラと揺するだけです。このとき、二の腕と太ももに意識をもっていくのがポントです。腕と足の根元には大きなリンパ節があり、指・足先に溜まった疲労物質を流して排泄するためには、根元に近いところを揺らして流れをよくする必要があるからです。

朝起きて一分、夜寝る前に一分すれば、申し分ありません。初めのころは一分でもきついくらいだと思います。何分やっても構わないのですが、五分以上は体に負担がかかりすぎるのでやめた方がいいです。

ゴボウを食べると足腰が強くなる?

食事の面で考えなければいけない点は、足腰を強化する食材を選んで調理することです。「え、足を強くする食べ物って何?」と思われたかもしれません。答えはいたってカンタンです。足の形をした食べ物を食べればいいだけなのですよ。

東洋医学では、強くしたい臓器と似た形の食べ物を食べると、その部分が強化されるという考え方があります。たとえば、腎臓を強くしたいのなら、同じような形の「豆類」を食べるといいです。大豆系タンパクである、イソフラボンが腎臓に優しく作用して、傷ついた細胞を修理してくれます。

足腰を強くするには、「ゴボウ」を食べると効果的です。足の形をしたゴボウは、ニンジンやジャガイモなどと合わせて食べるといいですね。ニンジンは炒めるとより効果的に栄養を補給できますし、ジャガイモはデンプンを豊富に含んでいるのでエネルギー源にもなります。

また、ゴボウは食物繊維を豊富に含んでいるので腸を整える作用もあります。ゴボウの食物繊維は非・水溶性ですから、腸内の蠕動運動を助けて排便を促す作用もあります。腸内に残った未消化物を巻き込んで排出してくれるので、腸内環境を整えるのに一役買ってくれます。便秘の方にも効果的ですね。

さあ、運動不足と食生活をダブルで見直して、「つり」知らずの強い足腰を手に入れましょう!

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