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体内に溜まった有害物質をスッキリ解毒!食事でデトックス方法

最近よく「デトックス」という言葉をよく耳にするようになりました。意味は「体内に溜まった毒物を排出させること」です。デトックスと聞いても、あまり自分には関係ないと思われる人が多いのではないでしょうか?

実は私も、最近までほとんど気にしていませんでした。普段の生活で毒物を摂取することは、まずないと考えていましたし、まして解毒方法など無縁の世界だと思っていました。しかし、実際は普段の生活の中で、知らず知らずのうちに有害物質を摂取してしまっているのです。

そして体内に蓄積された毒物により、私たちの体は様々な体調不良や健康被害にさらされるのです。怖いですよね。ですから自分の健康を守るためにも、デトックス法に関心を持ちましょう。

私たちの生活は有害物質に囲まれている

実は私たちの周りは有害物質に満ちています。例えばPM2.5に代表される大気汚染や、農薬などの化学肥料、殺虫剤、スプレー、化粧品など、身の回りにある科学物質は全て有害物質を含んでいると言ってもいいでしょう。

それだけではありません。家の建材や食品にまでも有害物質の含まれているものがあります。もし、私たちに有害物質を視覚でとらえる能力が備わっていたら、恐らく怖すぎて動けなくなりますよね。

世の中には放射能や有毒ガスなど、生死に関わる目に見えない脅威があります。これらの脅威については誰しも自覚しています。しかし本当に怖いのは、サイレントキラーのように知らないうちに私たちの健康を蝕む有害物質ではないでしょうか

体内に蓄積され有害物質による健康被害

私たちの周りにある有害物質で、健康被害の主たる原因になるのは、水銀、鉛、カドミウムなどの重金属と化学物質です。下記は主な重金属に対応する症状になっています。

<重金属>

・水銀(農薬や化粧品、魚等に含まれている)
頭痛、難聴、めまい、倦怠感、脱力感、食欲不振、アレルギー症状など

・鉛(ヘアカラー、絵の具、ペンキ、電池など)
高血圧、貧血、尿たんぱくなど

・カドミウム(農作物、排気ガス、たばこの煙、プラスチックなど)
神経疾患、情緒不安定、発育阻害など

人間が人工的に作った化学物質の数は、現在1,800万種にも上ります。その中で製品化されて社会に出まわっている化学物質は、10万種と言われています。あまりの数に驚きますが、さらに日々新たな科学物質が生まれ、増え続けているのです。

全ての化学物質が大なり小なり、健康に悪影響を及ぼすことを考えると空恐ろしい限りですね。一番いい例がタバコの煙です。たばこの煙には4,000種以上の化学物質が含まれており、その内のなんと60種類の化学物質が発ガン物質なのだそうです。

食生活を変えてデトックスする方法

デトックスする一番いい方法は、食生活を変えることです。キーワードは次の3つです。

1.有害物質を含む食品を食べない。
2.有害物質を含む製品を使用しない。
3.体のデトックス作用を助ける食品を食べる。

私たちの身の周りにある食品(飲み物を含む)は、有害物質を含む食品であふれています。製品のCMなどに惑わされずに、成分の表示を良く確認して、できるだけ有害物質を含む商品を避けるようにしましょう。

まず、注意すべきことは、食品添加物や化学調味料を多く含んだ食品をとらないことです。これは食品の成分表示を見ることによって、かなり防ぐことができます。特に加工食品は添加物を多く含んでいる場合が多いので、成分表示を見て、できるだけ安全なものを選ぶようにしましょう。

加工食品はお湯を通すことによって、かなりの量の添加物が溶けだします。この時に使用したお湯は必ず捨ててください。コンビニの弁当や惣菜、ファーストフードの食品などは、添加物のオンパレードといっても過言ではないので、極力食べないようにしましょう。

また、日常生活で利用する家庭用商品にも有害物質がたくさん含まれています。洗剤や殺虫剤、防カビ剤、各種スプレー、化粧品など、取り扱いに充分注意する必要があります。

体のデトックス作用を助けるには、野菜や果物を多く食べることです。中でも一押しなのが玉ねぎです。玉ねぎはもともと健康に良い食材として有名ですが、デトックスに効くと言われる硫化アリル、ケルセチンという成分を多く含んでいます。

体のデトックス器官である肝機能をサポートする食材を選ぶのもポイントです。例えば次のような食材です。

・しじみ、牡蠣、ホタテガイ、ぶり、落花生、枝豆、なめこ、メロン等

デトックスに良い食材を選ぶポイントは、食物繊維を多く含む便秘に効く食材や、利尿作用を促す食材、肝機能を高める食材です。みなさんもひと工夫して、これらの食材を食卓に取り入れて、食べるもので体の内部をデトックスしていきましょう。

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