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「静電気」に悩まされる人は不健康な人が多い!?

空気が乾燥してくる季節になると、気になり始めるのが「静電気」です。中には、ドアノブを掴むことさえ恐怖に感じる人もいるようです。確かに、あのバチッとくる感覚は本当に嫌ですよね。

「静電気体質」って?

より「静電気」を感じる事が多い人は、よく「静電気体質」と言われています。ところが、他の人よりも身体に「静電気」を多く蓄えてしまう・蓄えやすい ということは、科学的な根拠の裏付けが取れていないのです。

つまり、科学的には「静電気体質」という体質は存在しない。ということなのです。体質でなければ、一体何が原因で人より多く「静電気」に困らせられるのでしょうか?

不健康の証?

「静電気」は物体が動くことで、常に発生しています。正確には、摩擦が起きることで発生しているのです。ですから、すべての人は多少の差はあるものの「静電気」を体内に蓄えてしまっているのです。

問題は、「静電気」の放電にあります。「静電気」を殆ど感じない人は、日常生活の中で上手に、知らないうちに放電しているのです。

健康な人の体内は弱アルカリ性で、皮膚の表面は弱酸性になっています。このバランスが上手に「静電気」を放電する為に重要になっているのです。不健康な状態、つまり身体に何らかの不調を抱えているとこのバランスが崩れ、上手に放電ができなくなってしまうのです。

「そういえば、静電気を頻繁に感じるときと、感じないときがあった」という人は、感じていたときは身体に何らかの不調があった という事になるのです。

ストレスや不眠などが原因で、体内の血液が酸性に傾いてしまう事があります。血液が酸性に傾くと、血液自体がドロドロになっていきますので「静電気」以上の怖いことにもなりかねません。

頻繁に「静電気」の痛みを感じている人は、一度健康診断を受けたほうがいいのかもしれません。放電されなかった「静電気」が、身体に溜まるとさらに身体の不調が悪化しかねません。血糖値が上がったり、貧血になったり、疲れやすくなったりしてしまう可能性があるのです。

そう考えると、多少の痛みを伴っても放電したほうが良い気がしてきます。ところが、「静電気」にはさらなる秘密が隠れていたのです。

「静電気」の怖さ

「静電気」はバチッとくるだけだと思いますか?実は、バチッときたとき、微量ですが体内からカルシウム・ビタミンCが流出しているようなのです。頻繁に感じる人ほど流出量は多いのですから、サプリメントや食事での補充を意識する事が大切かもしれません。

予防の為に

湿度の高い時期には、「静電気」を感じる事はほとんどないですよね。「静電気」を感じない為の理想の湿度は50%~60%ぐらいだといわれていますので、是非一つの目安にしてみてください。

服装も気をつけたい部分です。ナイロンやポリエステルなどの合成繊維製品は「静電気」をよく蓄えますので、できるだけ避けておきたいところです。

何より、日頃からの健康管理。これが「静電気」から身を守る最高の方法ですので、乾燥する季節が来る前に、気になる症状があるのなら是非早めに病院へ行く事をオススメします。

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